酒という錘をつけて生きてきたわけだから、それが外れると生き方が軽やかになるのは当たり前ですよね。
酒やめて1518日。酒やめて4年とちょっとになるわけですが、今しみじみ思うのは(こればっかりで申し訳ないす)、仕事、あるいは生活にまつわる諸々、いわゆるタスクってやつが、本当にサクサクこなせるようになったなあということです。これはマジ実感しています。
酒やめて1518日。酒やめて4年とちょっとになるわけですが、今しみじみ思うのは(こればっかりで申し訳ないす)、仕事、あるいは生活にまつわる諸々、いわゆるタスクってやつが、本当にサクサクこなせるようになったなあということです。これはマジ実感しています。
酒やめて1516日。先日、何気なく読んでいた本に、亡くなられた自動車評論家の徳大寺有恒さんの言葉としてこんなものがありました――会話や文章でいくら高邁なことをいっても、服装に気を配らないような男を、私は信用しない。
酒やめて1514日。コロナという状況下では、飲酒文化もかなり様変わりしてきて、そうした中、我々断酒者の敵(?)である酒造会社も知恵を絞っているようです。たとえば「ぐびぐび飲んでしまう」果汁100%缶チューハイなどですね。なんとか飲酒の入り口を拡げ、酒の世界に引きずり込もうとしていて、敵ながらやるものです。
酒やめて1512日。一昨日、「飲酒行為」と「いろんなことを経験する」はトレードオフの関係にあるといったような話を書かせていただきました。同じようなことを以前も書いていましたね。繰り返しで申し訳ないですが、これは本当の本当の実感でもあります。
酒やめて1510日。酒やめて4年とちょっとになるわけですが、しみじみ思うのは、いろいろ我慢しなくなって良くなったなあということですかね。というと、断酒とは酒を我慢することではないかと言われそうですが、でも逆に酒さえ我慢すれば、他のものやことは我慢しなくていいといったことを訴えたいのであります。
酒やめて1508日。コロナになってからこっち、世間の皆様と同じように飲食店を利用する機会が減り、今は行くとしてもスシローとハイコスパ焼肉くらいです。それも当然ながら酒は飲まず、さくっと切り上げます。
酒やめて1506日。ちょっと前に高脂血症について書かせていただきました。酒やめてすべての身体状況は正常に戻ったけれども、高脂血症がラスボスとして立ちはだかって(?)、おかげで白米と甘いものを制限されているという話です。私事で申し訳ありませんが。
酒やめて1504日。先日、仕事仲間の女性と話していたら、夜はご飯(=白米)を食べないと言っていて、はあーとなってしまいました。それでよく我慢できるものだと感心したのです。でも考えてみたら、私も飲酒時代は夜はご飯を食べてなかったですし、そういう飲酒者は多いでしょう
酒やめて1502日。そういえば一昨日、断酒1500日を迎えたのでした。そしてこの記事が400本目となります。で、そうした節目、というほどのことでもないのだけれども、振り返ってみると、表題のようなことが一つ言えるのではないかと思います。
酒やめて1500日。今年も自分の分の確定申告はとっとと終わらせたので、今、父の申告に取り掛かっています。それにしても、震災復興税が気になるところです。被災地に行き渡らずハコモノ利権になっているという報道も導入当時はなされていました。