【当たり前というなかれ】自分のペースで「食」と付き合うのが、ダイエットの一番のポイントではないかと。酒飲まずに。
酒やめて2490日。世の中にはダイエットについていろんな説があり、各自の体質が関わってくることなので、「真実」のようなものを探り出すのは非常に困難な作業であるような気もします。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2490日。世の中にはダイエットについていろんな説があり、各自の体質が関わってくることなので、「真実」のようなものを探り出すのは非常に困難な作業であるような気もします。
酒やめて2488日。ここのところ、学校時代の友人と集まる機会が増えており、その観察記のようなものも書かせていただいておりますが、もう一つ付け加えなきゃいけないかなあと思っている事案がございまして。
酒やめて1822日。酒を飲むと脳が劣化あるいは老化します。これはもう明らかになっています。一応、厚生労働省は飲んで良い基準を設定していますけれども、そしてイギリスなどの最新の研究によればこれよりももっと下ですが、ただしこと脳に関していえば、一滴でも飲むとその分だけ確実に老化します。
酒やめて1604日。これまで、歯のホワイトニングと断酒の関係については何度か書かせていただいています。もはや私は歯オタク、もっといえば歯科オタクといった類の者であるかもしれません。我々ジジイ世代が学生の頃、一番遊んでいた、つまり遊び人(むろん褒め言葉です)色が強かった大学は、歯学部が中心の鶴見大だった印象があります。
酒やめて1516日。先日、何気なく読んでいた本に、亡くなられた自動車評論家の徳大寺有恒さんの言葉としてこんなものがありました――会話や文章でいくら高邁なことをいっても、服装に気を配らないような男を、私は信用しない。
酒やめて1263日。コロナ自粛+梅雨で、しばらくランニングできない日々が続いていて、こりゃやばいなーと思っていたのですが、あにはからんや太りません。甘いものは結構食べているし、お米もヤバいくらい食べてます。夕食だけですが、それでも大きめの茶碗に二杯はいきますもんね。しかし繰り返しますが太りません。
酒やめて1251日。ホワイトニング四回目行ってきました。前三回もご参照いただければ幸いです。といっても今回はホワイトニングというわけではなく、歯が削れている部分を埋め、かつ表面をつるつるにしました。意外なことに保険が効いて今回は5000円ほどでした。
酒やめて1245日。ホワイトニングの三回目に行ってきました。前二回もご参照いただければ幸いです。結論から言えば白くなりました。前回、歯科技工士さんから言われていたように、一般人の最高レベルであるA1まで到達したと思います。自分の写真を貼るのもお目汚しなので、A1レベルとはこんな感じだというものを下に貼っておきます。
酒やめて1238日。本日、ホワイトニングの第二回目に行ってきました。前回の様子をリンクさせていただきます。で、今回もいろいろわかったことがあり、それについて当然ながら断酒とのからみもあるので書いてみたいと思います。さてホワイトニングしていくには二種類あり、それは歯科医で行うオフィスホワイトと家庭で行うホームホワイトニングだと前回も書きました。またホームホワイトニングについて、独自にやってみたメソッド(?)があるので、それも貼らせていただきます。
酒やめて1222日。歯のホワイトニングというものをしてみました。といっても今回が第一回で、二回三回とやらないと白くならないそうなので、その度ごとにご報告したいと思います。今回は、とりあえずホワイトニングというものの概要と、やってみたいと考えたきっかけなどについて、断酒とのからみにおいて何かのご参考になればと思い、書かせていただきます。