
腹が引っ込むことは、それだけで自己肯定感アップを促してくれる!?
酒やめて3144日。一つ前のエントリで「断酒erならではの大いなる「特権」があることを、もう一度確認しておきたいと思います」といったことを書かせていただき、そのなかで、断酒は自己肯定感をアップさせてくれるということについて触れました。
酒やめて3144日。一つ前のエントリで「断酒erならではの大いなる「特権」があることを、もう一度確認しておきたいと思います」といったことを書かせていただき、そのなかで、断酒は自己肯定感をアップさせてくれるということについて触れました。
酒やめて3141日。いやいや、しかし仕事が暇です。これって一時的な現象ではなくて、やはり加齢による能力の衰え(もともとなかったものがさらに)に伴う構造的なもので、避けられないことなのかもしれません。つまり今後は、仕事が少ないことを前提に生きていかなければいけない( -`д-´)キリッ
酒やめて3137日。今年の夏は仕事が少なく、それはそれで問題なのですが、そうした事情もあって海行きまくり、サーフィンしまくりでした。毎週、泊まりで行ったほか、2泊3日のプチサーフトリップも二度ほどできました。こんなのは、それこそ合宿をやっていた学生時代以来のことかもしれません。
酒やめて3134日。先日、修理に出していた父のメガネができたので、眼鏡屋さんが中に入っているショッピングセンターに一緒に行きました。父は老人ホームに入居しているのですが、たまには連れ出したほうが気分転換にもなるだろうということで。
酒やめて3130日。
酒やめて3127日。今、海に来ているのですが、いやいや、夏が終わってしまいますな。夏が行ってしまう、あるいは逝ってしまうと言ったほうがふさわしい気もします。夏の終わりというのは、毎年のことながら寂寥感満載です。
酒やめて3123日。このブログでも何度か書いていますが、私の場合、酒やめて以来、食というものに対する関心が非常に薄れました。私の場合、としましたが、これは断酒した人の多くが感じることではないでしょうか。
酒やめて3120日。サーフィンした帰りに海そば道の駅に併設されているレストランに行くと、たとえば地魚のフライ定食などが1000円ちょっとくらいで食べられます。非常にお値打ちであります。
酒やめて3116日。一つ前のエントリで「毎日、筋トレして断酒継続するだけで自己肯定感がアップするんだから安いもんだという話」を書かせていただきました。ただ、自分の中で今ひとつ伝えきれなかった部分があるのでちょっと深掘りします。誰にも頼まれていませんが(汗)。
酒やめて3113日。私事ながら仕事がまったく暇なので、海に行く回数が増えています。私にとってサーフィンは酒の代替であり――つまり飲酒行為と同じくらい脳汁を出してくれる行為で、生きがいともなっています。