
「おかしなこと」としっかり対峙していきたいもんだ、酒飲まずに。
酒やめて2975日。2箇前のエントリーで、オールドメディアの代表であるNHKからの「逃れ方」について触れましたが、NHKの徴収強化(?)については以前から取り沙汰されており、払わなければ裁判もありだそうです。
酒やめて2975日。2箇前のエントリーで、オールドメディアの代表であるNHKからの「逃れ方」について触れましたが、NHKの徴収強化(?)については以前から取り沙汰されており、払わなければ裁判もありだそうです。
酒やめて2972日。東條さち子さんの『ダンナがとつぜん脳梗塞』が、KindleUnlimitedになっていたので読んでみました。私は東條さん(主婦による不動産投資で有名ですが)の本を読んだこともなければ、KindleUnlimitedのデバイスであるFIRE HDの標準ブラウザSilkはまったくといっていいほど使っておらず、したがって「脳梗塞」を検索したこともありません。
酒やめて2969日。今回の最上あいさん殺害事件と前後するようにSNS規制が持ち出されたわけですけれども、この点についてどうしても言いたいことがあるので、取り上げさせていただきたいと思います。
酒やめて2966日。2個前のエントリで「酒やめるとは、要は大雑把な人間になることだったんだ!」といったことを書かせていただきました。あくまでもこのブログにしては、ですが、X上でそこそこ反響があったというか共感を得たので、調子に乗って続きのようなテーマでエントリしたいと思います。
酒やめて2962日。一度は見送りになった退職金課税見直しがまた取りざたされています。あの施策のベースにある「理屈」は、退職金課税して労働の重要性流動性を促すですが「理屈(と膏薬)は何にでもつく」の典型ですよね。
酒やめて2959日。私がX上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「ゆりひ」さんが「ほろ酔いで満足という感覚を知ってみたい」といったポストをしていました。いや、これねーほんとによくわかりますよ。断酒erにとっての永遠のテーマと言ってもいいのではないでしょうか。
酒やめて2955日。令和ロマンの髙比良くるまさんに端を発した(ように見える)オンラインカジノ問題ですが、プロ野球選手にも広まっていたことが明らかになりました。オンラインカジノにはスポーツベッティングも含まれているそうで、むろん野球賭博をやっていたとは思えませんが。
酒やめて2952日。1個前のエントリで、久々に学生時代の友人と会合したら酒を早めに切り上げる人も案外多くて驚いたという話を書きました(参考「もう「pretender」になる必要はないのだなあ、ということをあらためて」)。もうちょっと詳しく書くと、酒を何杯か飲んでグラスが空き、どうしようかなと考えた末にやっぱりお茶にしておこうというパターンです。
酒やめて2948日。先週末に、ちょっと話し合わなきゃいけないマターが出来しまして、学生時代の仲間と半年ぶりくらいに集まったのですが、酒の席とて「酒と年齢」みたいなテーマにも話が及ぶわけですよ。
酒やめて2945日。中居くんの事件や、その前の松本人志さんの事件などを見るにつけ、高まる一方の社会のコンプライアンスに人間の動物的本能みたいなものが追いついていってないんだなあという感を非常に強くします。で、それがタイトルです。