酒は当然のように、ルサンチマン的心理を加速させます。
酒やめて1322日。矢沢永吉の曲に「黒く塗りつぶせ」というものがあります。今調べたら、キャロルが解散してソロになって4曲目のシングルですね。この次のシングルが大ヒットした「時間よ止まれ」でそのB面が名曲中の名曲「チャイナタウン」です。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1322日。矢沢永吉の曲に「黒く塗りつぶせ」というものがあります。今調べたら、キャロルが解散してソロになって4曲目のシングルですね。この次のシングルが大ヒットした「時間よ止まれ」でそのB面が名曲中の名曲「チャイナタウン」です。
酒やめて1319日。いやー暇です。コロナ発生直後に一度仕事が動かなくなり、その後、一応は復活しましたが、ここにきてレギュラーの仕事が一本完全に飛んでしまい、ぽっかり時間が空いております。まあ今回のコロナでは、定収入皆無のフリーランスの人間は、コロナに負けない実力者とコロナの影響をもろにかぶってしまった私のような者と二分されているのかもしれません。
酒やめて1317日。以前、老いと貧困と酒の関係について書かせていただきました。いやーしかしこのことは、ここに来ていっそう感じるところではあります。というのは、「老い」の特性(?)である老害が今、ことさらにクローズアップされているからです。
酒やめて1315日。今までも何度か書いてきましたが、酒やめたら体重が劇的に減るかというと、私の場合はまったくそんなことはありませんでした。原因ははっきりしていて、これも何度も書いていて恐縮ですが、甘いもの+白米を過剰に摂取するようになったからです。
酒やめて1313日。一昨日、アル中とアルカスの微妙な関係について書かせていただきました。基本的には、どんな中毒であれ、中毒に陥ってしまうのは本人のせいではないと思うのですね。ですからアル中だからといってヘイトされる謂れはありません。ただし、アルカスはヘイトされるべきです。
酒やめて1311日。パチンカスという言葉というか属性があって、要はパチンコ中毒のあまり自分の人生を壊すのはもちろん他人にまで不幸を負わせるような人のことです。その典型はパチンコ屋駐車場のクルマに子どもを閉じ込めたまま放置する親ということになるでしょう。
酒やめて1309日。よく指摘されるところですが、禁煙した人は徹底的な嫌煙になります。私の場合は、禁煙したのは20年以上前になりますが、それ以降も安酒場、つまり喫煙禁煙が分離してない飲み屋に足しげく通っていましたので、それほど気になることはなかったです。
酒やめて1307日。いやー、暇です。例年、8月後半から9月いっぱいかけてやっていたレギュラーの仕事がまったくなくなってしまい、ぽっかり時間が……というか、人生そのものに穴が空いてしまった感さえあります(おおげさ)。春から動かなくなった案件も何本かあり、どうなってるんでしょうという感じです。
酒やめて1305日。少し前ですが、こんなニュースがありました。毎日更新をやめるとなかなか時事問題についていけませんな(笑)――「大分の高校教諭が部活合宿で飲酒、生徒の布団に放尿 剣道部顧問」。剣道部顧問の先生が合宿先で酒を飲んで、たぶん泥酔して生徒の部屋に放尿してしまったという衝撃の事件です。
酒やめて1304日。安倍首相の辞任に際して、立件民主党の石垣のりこ参議院議員が以下のようにツイートして、案の定炎上しています――大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物。これについて、イスラム思想研究者の飯山陽氏は「安倍総理だけではなく、私を含む、持病を抱える全ての人に対するヘイトスピーチである」と指摘したそうです。