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【朗報?】ついに断酒と人生好転の因果メカニズムが明らかになったぞ(たぶん)!

酒やめて1319日。いやー暇です。コロナ発生直後に一度仕事が動かなくなり、その後、一応は復活しましたが、ここにきてレギュラーの仕事が一本完全に飛んでしまい、ぽっかり時間が空いております。まあ今回のコロナでは、定収入皆無のフリーランスの人間は、コロナに負けない実力者とコロナの影響をもろにかぶってしまった私のような者と二分されているのかもしれません。

老害と貧困と酒は、きわめて親和性が高いという当たり前にしておそろしい結論。

酒やめて1317日。以前、老いと貧困と酒の関係について書かせていただきました。いやーしかしこのことは、ここに来ていっそう感じるところではあります。というのは、「老い」の特性(?)である老害が今、ことさらにクローズアップされているからです。

酒やめて1300日経って、自分史上最強の腹になっている件(笑)。

酒やめて1315日。今までも何度か書いてきましたが、酒やめたら体重が劇的に減るかというと、私の場合はまったくそんなことはありませんでした。原因ははっきりしていて、これも何度も書いていて恐縮ですが、甘いもの+白米を過剰に摂取するようになったからです。

そもそも人間は「中毒」状態を必要とする動物なのだ。だったら……。

酒やめて1313日。一昨日、アル中とアルカスの微妙な関係について書かせていただきました。基本的には、どんな中毒であれ、中毒に陥ってしまうのは本人のせいではないと思うのですね。ですからアル中だからといってヘイトされる謂れはありません。ただし、アルカスはヘイトされるべきです。

アル中、あるいはアルコール依存症と「アルカス」との複雑な関係。

酒やめて1311日。パチンカスという言葉というか属性があって、要はパチンコ中毒のあまり自分の人生を壊すのはもちろん他人にまで不幸を負わせるような人のことです。その典型はパチンコ屋駐車場のクルマに子どもを閉じ込めたまま放置する親ということになるでしょう。

禁煙者と断酒者の態度の違いに、酒の本質のようなものが現われている気がします。

酒やめて1309日。よく指摘されるところですが、禁煙した人は徹底的な嫌煙になります。私の場合は、禁煙したのは20年以上前になりますが、それ以降も安酒場、つまり喫煙禁煙が分離してない飲み屋に足しげく通っていましたので、それほど気になることはなかったです。

ウィズコロナを生きる方策が何らかのかたちで立つのか、それともコロナとともに滅んでしまうのか。

酒やめて1307日。いやー、暇です。例年、8月後半から9月いっぱいかけてやっていたレギュラーの仕事がまったくなくなってしまい、ぽっかり時間が……というか、人生そのものに穴が空いてしまった感さえあります(おおげさ)。春から動かなくなった案件も何本かあり、どうなってるんでしょうという感じです。

飲みたくて衝動的に飲むのではない。飲むための理論構築をするようになるのから怖いのだ。

酒やめて1305日。少し前ですが、こんなニュースがありました。毎日更新をやめるとなかなか時事問題についていけませんな(笑)――「大分の高校教諭が部活合宿で飲酒、生徒の布団に放尿 剣道部顧問」。剣道部顧問の先生が合宿先で酒を飲んで、たぶん泥酔して生徒の部屋に放尿してしまったという衝撃の事件です。

病気なのにヘイトされてしまうアルコール依存症。しかし克服すれば、他の病気と違って「自分2.0」になれるのだ!

酒やめて1304日。安倍首相の辞任に際して、立件民主党の石垣のりこ参議院議員が以下のようにツイートして、案の定炎上しています――大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物。これについて、イスラム思想研究者の飯山陽氏は「安倍総理だけではなく、私を含む、持病を抱える全ての人に対するヘイトスピーチである」と指摘したそうです。