毎日晩酌する人を「昭和的にダサい」と規定し見下す(?)ことで、断酒はしやすくなるよという話。
酒やめて1622日。ちょっと前に書いた「しつこいようですが、「断酒」と「時代」は切り離して考えられないことを確認しておきます」という記事に関して、Twitter上で私が勝手に断酒仲間と認定させていただいてる「MJ@断酒で人生好転中!さん」がツイートしてくれました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1622日。ちょっと前に書いた「しつこいようですが、「断酒」と「時代」は切り離して考えられないことを確認しておきます」という記事に関して、Twitter上で私が勝手に断酒仲間と認定させていただいてる「MJ@断酒で人生好転中!さん」がツイートしてくれました。
酒やめて1620日。ここのところずっと飲酒あるいは断酒と「時代」の関係について、書かせていただいています。今回もその続きと言ってはナンなのですが、結構今、世の中は重要な局面を迎えているような気がするんですよね。
酒やめて1618日。昨日もちらと書かせていただきましたが、やっぱり時代ということと酒をやめるということは切り離しては考えられないです。このことは禁煙(なぜか断煙とは言わない)のことを考えると分かりやすいと思います。
酒やめて1616日。「適度な飲酒」ということが世の中でまあ一般的には肯定されているけれども、「毎日飲む人」と「機会飲酒者」とで区別して考えなければいけない、「適度な飲酒」が適用されるのは機会飲酒者だけだ、ということを一昨日書かせていただきました。
酒やめて1614日。脳に快楽をもたらすもの、すなわち脳汁噴出物質あるいは行為のうち、タバコ、パチンコなどは、今の世の中では、言ってみれば「絶対悪」として認識されています。「ヤニカス」「パチンカス」という言葉もあるくらいですしね。
酒やめて1612日。私事で恐縮ですが、ここ数か月、長期出張も含めずっとかかずっていた仕事がようやく山を越え、夏計画てやつを立ててもいいような雰囲気になってきました。とはいえその前にワクチン接種をしなければならず、またコロナの状況も先行き不透明な部分が多いのですが。
酒やめて1610日。千葉県八街市で飲酒運転のトラックが児童の列に突っ込みを5人を死傷させるという衝撃的な事故が起こりました。そして飲酒運転の罪深さが改めて確認され、何かドラスティックな手をうたなければいけないところにまで来ているのは自明ですが……。
酒やめて1608日。高樹沙耶さんが、「(日本は)アルコールやタバコ依存はOKで大麻はダメという不思議な国」とツイートしたそうで、またまた物議をかもしています。個人的には言ってることは、しごくもっともだと思いますね。
酒やめて1606日。ちょっと前のことですが、妹一家主催で老齢の父のための「父の日会」をやるというので、久々に実家に行き、その父の日会とやらに参加してきました。父と妹家族と私というメンバーだったのですが、まあ妹一家がうるさいです。
酒やめて1604日。これまで、歯のホワイトニングと断酒の関係については何度か書かせていただいています。もはや私は歯オタク、もっといえば歯科オタクといった類の者であるかもしれません。我々ジジイ世代が学生の頃、一番遊んでいた、つまり遊び人(むろん褒め言葉です)色が強かった大学は、歯学部が中心の鶴見大だった印象があります。