【断酒モチベーション】「お酒は飲みません」と言うと、自分が一段上の人間になったような屈折した優越感を覚えてしまいますが何か?
酒やめて1582日。長期出張中なのですが、ちょっと前に泊まったホテルで私にとっては象徴的な出来事があったので、誰に頼まれたわけじゃないけど紹介させていただきます。チェックインしたときにフロントで、サービスとして缶チューハイを渡されそうになったのです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1582日。長期出張中なのですが、ちょっと前に泊まったホテルで私にとっては象徴的な出来事があったので、誰に頼まれたわけじゃないけど紹介させていただきます。チェックインしたときにフロントで、サービスとして缶チューハイを渡されそうになったのです。
酒やめて1580日。ずっと出張に出ておりまして、サーフィンはもとよりランや筋トレの類ができません。まあ筋トレだけは、のがトレをホテルのベッドの上でちょっこりやったりはしているのですが。でもって、身体が運動させろよあああああ! と訴えかけてきます。
酒やめて1578日。現在、長期出張中です。早くおうちに帰りたいなあとは思いますね。誰が待っているわけじゃないし、ときどきアシダカ軍曹閣下がお迎えしてくれますけれども(苦笑)。私は普段、自宅でのデスクワークが中心ですが、出張中はやっぱり外で人に会ったりとかが多いです。
酒やめて1576日。いや、本当に毎度毎度で申し訳ありませんが、酒やめて実感するのはやはり時間が湧いてくるということですね。で、時間がたっぷりあるからこそ、その時間を自分の思うように使えることを今、堪能しております。
酒やめて1574日。先日、Twitter上で私が勝手に断酒仲間認定している廃人@修行中さんが、「酒をやめて酒代と余計な食費が減って毎月3〜4万円出費が減りました」とつぶやいていました。いやあーこれ、わかるんですよ。飲酒時代の酒代だけで、今やすべての生活が賄えるぐらい、という感覚。
酒やめて1572日。ちょっと前に「「丁寧な暮らし」に対する風当たりが強いけれども、断酒者的に見ればそれもありだよね、という話」を書かせていただきました。そしてこの丁寧な暮らしというのは、「リア充」「意識高い」といった今の世の中が目の敵にしている(?)属性と親和性が高いものです。
酒やめて1570日。私は定収入皆無のフリーランスの身の上ですが、年に何度かは仕事の都合で長期出張に出ることがあります。現在、その最中です。出張といえば飲酒時代は当然のように、お楽しみとして夜の飲み歩きがありました。
酒やめて1568日。主に医療機関が書いている、断酒のコツといったようなコンテンツにありがちな記述として、このようなものがあります。「お酒の代わりになる楽しみを見つけましょう」。私はアル中時代、この手の記事はわりによく読んでいたので、こういうフレーズに接する機会はそこそこありました。
酒やめて1566日。私が愛読している庄内拓明さんのtak-shonai's "Today's Crack" というブログが減酒について取り上げています。「減酒」というテーマについては私もときどき書かせていただいてますが、結論としては、アル中やアルコール依存症まで行ってしまったらおそらく無理でしょうね。
酒やめて1564日。「忙しいアピール」という事象(?)があります。SNSによる「空港なう」などが典型ですよね。「(空港)ラウンジカレー」なんて細目もあります。新幹線の駅にある案内、すなわち「のぞみ60号 東京」といったLED表示をアップして「ただ今移動中」としているのもその一分野です。