「酒は悲しみを半分にする」ですって!? それは絶対嘘ですね!
酒やめて1602日。一昨日、「生きていくのはそんなに大変じゃない。今までが大変すぎたから」といった話を書きました。お釈迦様のことを例に出したのですが、ちょっと言い足りなかったと感じているところもありますので、誰にも頼まれていませんけれども補足&深掘りさせていただきます。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1602日。一昨日、「生きていくのはそんなに大変じゃない。今までが大変すぎたから」といった話を書きました。お釈迦様のことを例に出したのですが、ちょっと言い足りなかったと感じているところもありますので、誰にも頼まれていませんけれども補足&深掘りさせていただきます。
酒やめて1600日。酒やめて、もう1600日経ってしまったんですねー。感慨深い……て、そんな大げさなものじゃないですけれども、なんというか、きわめて淡々とした思いがしています。断酒の日々を今から振り返れば、もう辛くて酒飲みてえええ! だった期間は案外短くて、100日くらいだったでしょうか。
酒やめて1598日。新垣結衣さんと星野源さんの結婚のきっかけになったというドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』がAmazonprimeで配信されているので、すこしずつ観ています。で、星野さん演じる主人公のヒラマサさんのメンタリティがなかなか興味深いのです。
酒やめて1596日。ここのところ、人類分化説(?)を唱えさせていただいていますが、しつこいようですが今日もそのことについて語らせていただきます。誰にも頼まれていませんけれども。人類が分化していっているのではないか、若者の酒離れなどはその一局面であるのではないか。
酒やめて1594日。いやしかし、毎度毎度で大変恐縮ではありますけれども、本当の本当の実感なので書かせていただきますが、酒やめると時間がわさわさ湧いてきます。なので、その時間の割り振りというか使い方に思いをいたすようになるのですね。
酒やめて1592日。世の中、酒飲む人間と飲まない人間に分化しつつあって、それは新しい時代に適応できる人間と適応できない人間と、ほぼシンクロする――という記事を続けざまに書かせていただきました。そしてまあ一般的には、前者が若年層で後者がジジババですよね。
酒やめて1590日。断酒者にとってはおそらく「朗報」なのでしょう。あのフランス人が、なんとワイン離れだそうです。「「ワイン離れが止まらない」フランス人がワインの代わりに飲み始めたもの」という記事があります。
酒やめて1588日。一週間ほど前のことですが、AKBの峯岸みなみさんがソロ活動を始めるにあたってお酒を解禁したそうです。卒業を宣言してから、実際には卒業するまでコロナで待たされたわけですが、その間、531日間、禁酒していたのです。
酒やめて1586日。若者のテレビ離れが顕著なようです。「若者はなぜ離れた? テレビの“失われた10年”を招いた「世帯視聴率」の呪縛」という記事があり、これによれば20代の半分はほとんどテレビ視てないのです。
酒やめて1584日。オリンピックの選手村に酒持ち込み可能としたことについて、例によって何でもかんでも反対の野党が攻撃しております。中でも共産党書記長の小池晃さんは、そんなことだったら「日本中の居酒屋が『選手村』に名前を変える」と言ったそうです。