【朗報】今まで払った分、これから払う分の税金を、全部取り戻せる方法が発見されたぞ!
酒やめて1161日。思わせぶりなタイトルにしてしまいましたが、間違ったことは書いていません。話半分だと思って、最後までお付き合いいただければ幸いです。今回、コロナ危機において、政府が減収保障給付をするという対策を打ち出したことで、不公平感が広がっています。そのときによく使われる言葉が「俺らだって税金払ってるのに」ですよね。
酒やめて1161日。思わせぶりなタイトルにしてしまいましたが、間違ったことは書いていません。話半分だと思って、最後までお付き合いいただければ幸いです。今回、コロナ危機において、政府が減収保障給付をするという対策を打ち出したことで、不公平感が広がっています。そのときによく使われる言葉が「俺らだって税金払ってるのに」ですよね。
酒やめて1160日。これから酒をやめようと考える人にとって、一番ネックになるのは、人間関係が失われてしまうのではという危惧かもしれません。よく、酒を介した人間関係などホンモノではなく、そんなものはそもそも必要ないんだという意見も聞きますが、私はそうは思いません。
酒やめて1159日。コロナ不況対策としての現金給付の政府方針がまとまったようです。おおざっぱにいうと、対象者は住民税非課所帯と大幅な減収があった所帯とのことです。で、非難轟々です。ネット上でもそうですし私の周りの人もそうです。ただ普通に考えると仕方がないのかなあとも思います。
酒やめて1158日。今まで大丈夫だったから大丈夫ということがまったく通用しない世の中であり世界であるということを、私たちは東日本大震災で知りました。ある日、突然日常が崩れ去ってしまうことの怖さを肌で感じました。被災地にいたわけでもない、しかもぼーっと生きていた私がそう感じたのですから、日本中の人がそう思ったことでしょう。
酒やめて1157日。以前も書きましたが、社会人になってこっち、社会全体の危機というものに幾度か襲われました。今回のコロナももちろんそうです。ただし以前とは違い、わりに冷静に対処できているように思います。当然ながら酒を飲んでないからです。
酒やめて1156日。いよいよ新学期です。しかし都内はコロナ危機で始業式からいきなり五月の連休まで休校のようですね。本来であれば、2020年というのは、学校教育にとって大きな意味を持つ年になるはずでした。小学校の英語教科化やプログラミング必須化など、戦後の学習指導要領の中でもエポックメーキングな変革が行われるからです。
酒やめて1155日。緊急事態宣言が今日明日にも出そうな昨今、もし今でも酒を飲んでいたらということについて考えてみました。断酒の良さを、こうした状況のなか確認するのにも役立つのではないかと(笑)。正直、緊急事態宣言が出たらどうなるのか、今の外出自粛要請とどのように違うのか、よく分かりません。
酒やめて1154日。毎度毎度のコロナなのですが、なかなかゴールが見えないというのが厳しいですよね。今日もひとつ打ち合わせがなくなってしまい、外に出ることもないので気が滅入ります。まあ、出ちゃいかんのですが。そしてどうなったら終わりになるんかいという着地点が一般人には見えず、それがどうしようもない閉塞感に繋がってるように思います。
酒やめて1153日。ジャニーズのSnow Manというグループのリーダーである岩本照さんが未成年と酒を飲んだということで活動自粛だそうです。このニュースを聞いて違和感を持たれた方も多いのではないでしょうか。断酒者である私でさえそうです。もちろんネットのニュースで読んだだけで全部を把握しているわけでもないし、実際に何があったのかわかりません。
酒やめて1152日。お笑い芸人のラバーガールのネタにパワーポイントというものがあります。昔はYouTubeでも見られたのですが、今この記事にアップするために探してみると消されているようです。なのでお笑いネタを文章で説明するという無粋きわまることをやってしまいますが、そうしないと話が前に進まないので無理くり説明させていただきます。