飲食店文化の消滅あるいは変容で、行き着くところは宅飲み+ストロングゼロというモノラル体験なのか。
酒やめて1179日。新型コロナによる外出自粛で飲食店が苦しんでいます。このままだとその多くが存続困難になるとも言われています。バブルのちょっと前から、いわゆるおしゃれな飲食店が街でどんどん増殖し、その多くはチェーン店ではないインデペンデント系でした。
酒やめて1179日。新型コロナによる外出自粛で飲食店が苦しんでいます。このままだとその多くが存続困難になるとも言われています。バブルのちょっと前から、いわゆるおしゃれな飲食店が街でどんどん増殖し、その多くはチェーン店ではないインデペンデント系でした。
酒やめて1178日。私はフリーランスという立場で仕事をしていますので、いわゆる勤め人の方よりも、良い時期、悪い時期の振り幅が大きいと思います。好況に強く不況に弱いということですね。しかしながら今は黒字リストラということもあり、雇用というものが非常に不安定になっていますので、被雇用者もある意味フリーランスと似たような立場にあるのかもしれません。
酒やめて1177日。外出自粛で、車で海に行くのだったらいいやろうサーフィンでもやったろうかいと思っていたら、なんでもサーフィンも自粛対象だそうで、ホリエモンがそりゃおかしいと異議を唱えたりしてますね。実際のところ海上で感染するわけでもなく、移動そのものを自粛すべきということでしょう。
酒やめて1176日。新型コロナによる外出自粛で一番影響を受けたのは間違いなく飲食店でしょう。私も初期(?)の頃は、応援といった気分で行っていましたが、今やもう飲食店に行くのが社会的な悪のような風潮があり、そもそも緊急事態宣言が出てからは外出すらはばかれるのでまったく縁がなくなってしまいました。
酒やめて1175日。恐竜がなぜ絶滅したのかという点について、我々世代は巨大隕石の激突というふうに習ってきましたが、一度その常識が覆され、最近ではまたそこに落ち着いてるようでなんだかよくわからんことになってます。長らく生きていると、常識だと思っていたものが覆されることはありますよね。
酒やめて1174日。以前「僕たちは今まで、あまりにも自由を謳歌しすぎた?」ということを書かせていただきました。確かに戦後の自由と民主主義はここにきて行き詰まっていて、それとまったく反対のことをやってきた中国がアメリカと覇権を争うようになっています。
酒やめて1173日。このブログでも何度も書いて来ましたが、私が酒をやめた直接のきっかけは、低血糖で倒れたからです。しかしそれが断酒を続けられている最大の要因ではありません。よくいるじゃないですか。「やっぱり健康のために酒やめなきゃ(減らさなきゃ)」とか、なぜか上から目線で言ってくる人って。
酒やめて1172日。巣ごもり生活に突入して一週間が経ちました。ほぼ外出していません。で、当初に計画したこのブログや本業のほうのホームページのメンテナンスなどはなかなか達成できてないのが現状です。まあとにかくこの際だからやってしまうという、家の中の片付けの諸々が山ほど出て来てしまっていますからね。
酒やめて1171日。コロナ禍で多くの学校が休校しています。本来であれば小学校のプログラミング教育が、この春から始まるところでした。あるいはリモート授業などでやっているのかもしれませんが。私はわりにこれは画期的なことだと思うんですよ。プログラミングは読み書きそろばんと並んで、本当に基本的なスキルになるでしょうし、よくネットなどを見ると、プログラミングさえできれば、とにかく仕事には困らないという実体験も散見するからです。
酒やめて1170日。新型コロナによる外出自粛で、ストロングゼロのプレゼンスがますます大きくなっているようです。3日前には、スピリットベースRTDドリンク売上ナンバーワンとしてギネス認定されたというニュースが報じられました。年間売り上げナンバーワンではなく、なにしろギネスですから歴史の中で一番売れたということですね。なにげに凄いです。