「開運」が準備に導かれるものならば、その「準備」を一番スポイルするのは酒だよねという当たり前の話。
酒やめて1271日。私事ながらコロナ禍でいっとき仕事がまったくなくなり、そのしわ寄せみたいなかたちでここのところ仕事が押せ押せになっていたのですが、なんとか終わりも見えてきて、やっとムビチケで買っていた『コンフィデンスマンJPプリンセス編』を観に行けそうな状況になってきました。楽しみです。
酒やめて1271日。私事ながらコロナ禍でいっとき仕事がまったくなくなり、そのしわ寄せみたいなかたちでここのところ仕事が押せ押せになっていたのですが、なんとか終わりも見えてきて、やっとムビチケで買っていた『コンフィデンスマンJPプリンセス編』を観に行けそうな状況になってきました。楽しみです。
酒やめて1270日。「現状維持バイアス」という言葉をよく聞くようになりました。たいていはネガな意味で使われます。そりゃそうですよね。激変の時代ですから、立ち止まっていること自体、不利益になるケースの方が多いでしょう。
酒やめて1269日。若者の酒離れが進んでいるといいます。いや、若者に限らず、「国民健康調査」とやらによると、2017年時点で10年前に比べて、男性の場合、「毎日飲む」は32.6%→28.1%、「ほとんど飲まない」は26.8%→35.6%となっています。うーんこの数字をどう考えるか、ですね(笑)。
酒やめて1268日。なぜ年金が破綻……はしないでしょうけれども制度不全を起こしているかというと、要は寿命が伸びているからですよね。昔は女子は55歳受給開始でしたから、払い込み期間よりも受給期間長い方がおババ様もそこそこいます。それじゃ、単純に考えて成立するわけありません。
酒やめて1267日。何かと集まりの多い時期ですよね。でもこういうとき、断酒者はある意味最強です。結論から言えばすぐ帰れるからです(笑)。まあ人間は寄ってたかって、なにかにつけて飲みたがります。法事などでも、結局のところ仏さんどこいってしまったんでしょうね状態ですからね。
酒やめて1266日。コロナ対策のための消毒用アルコールを供給するとのことで生産休止していたはずのストロングゼロですが、またぞろ動き出したようですね。全然知らなかったのですが、6月29日からキャンペーンやってます。「絶対もらえる」と銘打ってTシャツとパーカープレゼントです。
酒やめて1265日。今回のコロナ禍で、あらためてメディアが信用できないことを確認したと何度も書いてきましたが、やっぱりその中でも象徴的だったのが、韓国のコロナ防疫の件ですよ。メディアは、韓国が防疫に成功したとさんざん礼賛しています。そして日本は見倣えと主張してきました。
酒やめて1264日。俳優の三浦春馬さんが自殺しました。3日前のことですかね。彼が出演する『コンフィデンスマンJPプリンセス編』がコロナの影響で公開延期になり、やっとこの連休に公開されるとのことで、私としてもムビチケで安いチケットをポチりした矢先のことでした。三浦さん演じるジェシーは、トレーラーなどを観るとわりに重要な役ぽい感じです。
酒やめて1263日。コロナ自粛+梅雨で、しばらくランニングできない日々が続いていて、こりゃやばいなーと思っていたのですが、あにはからんや太りません。甘いものは結構食べているし、お米もヤバいくらい食べてます。夕食だけですが、それでも大きめの茶碗に二杯はいきますもんね。しかし繰り返しますが太りません。
酒やめて1262日。昨日、酒は頑固ジジイ化を加速させ、それは今の激変の時代にあってかなりヤバいのだという説(?)を展開させていただきました。言い足りない部分もあったと感じていますので、続きというか、別視点からもうちょっとお話しさせていただきたいと思います。