断酒ブーム(仮)×オンライン化でコミュニケーションはかなり変化するよねって話。

酒やめて1202日。以前、酒飲まない飲み会は、それはそれで楽しいという話を書かせていただきました。飲酒時代は、飲み会は酒飲んでいるからこそ楽しく、それがすべてといった感じでした。飲まなくなり、それで飲み会に参加するといろいろ発見があります。

自分という存在と人生を交差させた人々を、不幸にしてしまったのではないかという不安と悔恨があります。

酒やめて1201日。昨日、酒をやめてなければ乗り越えられなかった出来事について、書かせていただきました。酒をやめて1200日を越え、ブログも201本書いた今、もう一つ、自分の心の中で整理がついたというか整理がつかないというか、どうしても書き残しておきたいことがあるので、ここに記させていただきます。

酒をやめてなければ、絶対に乗り越えられなかったであろう二つの出来事。

酒やめて1200日。今日で酒やめて1200日になります。ブログ本数では201本目ですね。このブログを始めたとき、100本程度ならネタがあるのでとりあえず100本書いてみようと思いました。が、200本も書けたことに驚いています。200本といっても同じようなことを書き連ねているわけですけれども、ブログとはそういうものだと割り切っています(笑)。

酒をやめる、それだけで世界は微笑んでくれる。こんな割のいいディールはないという話。

酒やめて1199日。昨日、断酒ブーム、しらふブームについて書かせていただきました。これはアメリカ発のものだそうです。それが日本には伝播してきてるんじゃないかという仮説ですね。いや、これは私が断酒者として都合よく言ってるのではなく、テレビでも取り上げられましたし、こんな記事もありますので一例としてリンクしておきます。

「断酒ブーム」「しらふブーム」マジでキター! なのでしょうか。

酒やめて1198日。実はこのブログのPVが5月に入ってから急伸しています。ずっと1日200から300PV程度で推移してきたのですが、日によっては1000PVを超えることもあります。本当にありがたいことです。私が導入している分析プラグインは、Jetpackの無料版なので流入に関する詳しいことはわからないのですが、断酒ブーム、しらふブームというものが来ているのでしょうか。

ICTの時代は作業量の時代? やっぱり飲酒とは相性がよくなさそうですね。

酒やめて1197日。先日、超難関と言われている私立中学の先生と話す機会がありました。そこに限らず、いわゆる高偏差値私立中の算数の問題では、立体図形の切断問題が頻出されるのですが、なぜそのような問題を出すのかということを訊いてみたところ、「想像力」という答えが返ってきました。

朗報なのか悲報なのか。あのストロングゼロが生産休止らしいぞ。

酒やめて1196日。緊急事態宣言の一部解除(予想)を受けて今までとまっていた仕事が急に動き出し、明日からの多忙が予想されるので、病院で順番を待つ間にブログを3本書き溜めていたところ、断酒友のぽんちゃんから衝撃のニュースがもたらされました。

ポストコロナの飲酒文化はどう変わるか。断酒者が余計なお世話ながら(笑)考えてみた。

酒やめて1195日。コロナ禍によってもっとも打撃を受けているのはやはり飲食店だと思われます。テレビなどによると9割の飲食店が廃業危機だとか。もっともテレビの言うことですし、信用はできません。というよりも、メディアがそうやってことさらに危機を煽ることで、飲食店はじめ各業種をリアルな廃業に追い込んでいる側面は確実にあります。

酒飲める解放感と酒飲まない解放感のどちらがより解放的かを比べてみると。

酒やめて1194日。飲酒時代、仕事の都合で不本意ながら(?)普段は車で動いていたときがありました。そしてにたまにですが、客先などに電車で出かけるケースもあります。そうすると、その帰りの解放感たるや、たまらなかったのを覚えています。

酒をやめる大きなメリットは、予定していたタスクをきっちりこなせることである件。

酒やめて1193日。昨日、飲酒あるいは断酒とタスクの関係についてちらっと書かせていただきました。続きというわけではないのですが、上手く伝えきれなかった部分もあるので、もうちょっと深掘りさせていただきたいと思います。昨日書いたように、私はある程度、齢いってから酒をやめました。