酒やめて人生変わった一覧

酒やめると、「付き合わないほうがいい人間」「付き合うべき人間」がはっきりしてくるよね、という話。

酒やめて2128日。世の中には残念ながらこちらの精神を疲弊させる人間が必ず存在しています。むろんこちらとの関係性や状況によっても違ってくるのでしょうけれども、もともと持っているその人の人間性による部分も大きいと思います。

酒飲んでいると「プリテンド・ビシー」しなくちゃならないから辛いよね、という話。

酒やめて2124日。酒を飲んでいるとプリテンド陽キャになり、つまり陽キャを装うようになり、それが自分の素だと思い込み、もちろんいいこともあるけれども、結果的には自分で自分を追い込んでしまう、という主張(?)を、ちょっと前の記事でしました。

【さらなる朗報】酒とストレス発生源となる人間は、手に手を取って去っていく。

酒やめて2106日。一昨日、「【朗報】酒とテレビは手に手を取って去っていく」といった話を書かせていただきました。これと同じように、酒をやめると、ストレス発生源となる人間も去っていく。そりメカニズム(?)についてここでは書いてみたいと思います。

酒さえ我慢すれば他のことは我慢しなくていいんだから、ラク~なもんですよ。

酒やめて2028日。毎度毎度で申し訳ありませんが、断酒という行為は非常におトクであります。最強のライフハックです。その辺のことを本日も書いてみたいのですが、やっぱりその最たるものはタイトル通り、酒を我慢してるんだから他の大抵のことは我慢しなくていい( -`д-´)キリッ ですね。

断酒による低消費+ゆるワーで、人生、こんなにもイージーモードになるとは!

酒やめて2024日。コロナが世界を覆って3度目の夏ですけど、もうさすがにいいだろうと勝手に判断して好きにさせていただいております。ヨーロッパも勝手にお得意の「ゲームチェンジ」をして、コロナをなかったことにしていますし、一方で日本のメディアはコロナ愛がとまらないようです。

自分で自分を認められるのはもちろん、他者からも認めてもらえるという余禄もあるのですよ、断酒には当然ながら。

酒やめて2010日。一昨日、「承認要求を満たすための最高の方法は、間違いなく断酒です!」といったことを書きました。要は、断酒したら自分で自分を認められるのだから、それ以上の承認要求充足はない( ー`дー´)キリッということです。

様々な雑事にとらわれて本来の仕事をする時間がない~とお嘆きの俺。雑事の最たるものは酒を飲むことでした。

酒やめて2002日。大昔の会社員時代、最初営業をやっていてその後、クリエイティブなどという小賢しい名称を名乗る部署に移ったのですけれども、ただクリエイティブといえどもクリエイティブではまったくなく、いろいろな雑事で日が暮れていたのでした。