酒やめて一番変わったのは「朝」かもしれないし、その人生に対する影響力たるや、という話。
酒やめて2354日。梅雨明けも間近だそうで、いよいよ夏本番ですね。ちょうど仕事も落ち着いたので、夏満喫体制に投入する気で満々の断酒erでございます。父も娘も元妻も、なんだか好き勝手にやっていますので、私ももう好き勝手にやらせていただく所存でございますよ。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2354日。梅雨明けも間近だそうで、いよいよ夏本番ですね。ちょうど仕事も落ち着いたので、夏満喫体制に投入する気で満々の断酒erでございます。父も娘も元妻も、なんだか好き勝手にやっていますので、私ももう好き勝手にやらせていただく所存でございますよ。
酒やめて2350日。4月からここ最近まで私にしては仕事が立て込んでいましたが、やっと落ち着き、ちょうど梅雨も終わりそうなので夏を満喫したいと思っております。〇〇歳の夏は一度しかないんだからねーってやつです。
酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。
酒やめて2346日。ここのところ、私にしては仕事が立て込んでおりまして、なかなか家周りのことができないでいたところ、5月の終わりにシルバー人材センターに大枚33,000円を払って草刈りをしてもらった場所に、まあ見事に青々と新芽が出てしまうという状態になっています(悲)。
酒やめて2318日。クリティカルシンキングという言葉というか実態があります。学校現場などでも重要視されているようです。自分軸の確立にはこれが必要だということですよね。
酒やめて2316日。先々週先週とずっと博多に出張しておりまして、先週末にようやく家に戻ってきました。まあやっぱり疲れました。そして、やっぱり家が一番ええなあとしみじみしております。
酒やめて2314日。一昨日、「飲酒時代はまさに「お前は何を相手に戦っているのだ」の日々でしたよ」といった話を書かせていただきました。この件について続きというわけではないのですが、もうちょっと深掘りさせていただきたいと思います。
酒やめて2312日。タイトルの「お前は何を相手に戦っているのだ」の出展は何なのか存じ上げませんが、ネット上でよく見るもので、要は「力みすぎ~」という指摘の湾曲的表現ですね。
酒やめて2302日。先日、露天風呂が部屋についているという温泉宿に泊まってきました。私としては異例中の異例のことです。生まれて初めてですし、この先もあるかどうか。
酒やめて2300日。私事ながら――個人ブログなので当たり前なのですが、酒やめて2300日になりました。キリ番と言えばキリ番です。キリ日か。断酒1000日からこのブログを書き始めてブログ本数は798本でした。