酒飲んでいたら絶対にしなかったことが多すぎて笑える件。
酒やめて1766日。先日、11月30日の深夜12時ギリギリで、今年最後の国民健康保険をネット支払いしました。一分でも遅れるとネット上で払えなくなり、コンビニや銀行に行かなくてはいけなくなります。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1766日。先日、11月30日の深夜12時ギリギリで、今年最後の国民健康保険をネット支払いしました。一分でも遅れるとネット上で払えなくなり、コンビニや銀行に行かなくてはいけなくなります。
酒やめて1752日。一昨日、Twitter上で私が勝手に断酒仲間だと認定している「はるこsober-curious」さんの「断酒は副業」という卓見を紹介させていただきました。で、前回は、酒をやめたら酒で脳が毀損されないから、将来稼ぐお金をキープできたも同然! といった視点で書いたのですが、むろん「時間が湧いてくる」という視点もあります。
酒やめて1744日。伊丹十三さんのエッセイの中に「結婚の重さ」について記したものがあります。今、探し出せないのでうろ覚えで書きますけれども、重い荷物を背負って山に登り頂上に着いてその荷物をおろすと、身体がチリチリと宙に浮くような不思議な感覚にとらわれるというのですね。
酒やめて1722日。先週、所用があって浜松に行ってきました。浜松といえば、やっぱり浜松餃子です。宇都宮と「二大」とされますけれども、やっぱり食べてみたいわけですよ。で、当然のようにいただきました。
酒やめて1716日。「芸能人格付けチェック」という番組がありますよね。今調べたら、レギュラーではなくてスペシャルというかたちでときどき放送しているようです。そしてGACKTさんが百発百中でスゲーみたいことでも有名です。
酒やめて1708日。一昨日、酒をやめたら生活の中での食のプレゼンスが小さくなり、結果的にそれが時間を生んでくれるという話を書きました。食に対する関心がなくなるということは、いいことなのか悪いことなのかわかりません。
酒やめて1706日。私事で恐縮ですが、ここのところ午前中しか仕事をしていません。これは、一ヵ月半くらい前から16時間断食を行っていることとも関係しています。食事ができる時間を12時から8時としていて、ということは一日二食ないし一食になります
酒やめて1666日。タイトルがカトリックとプロテスタントですが、仏教の話から始めさせていただきます。何かの本で読んだのですが、以下のようなお話が記されていました。その本を探し出せないので、うろ覚えです。すみません。ネットでも探し出せないのですが、そんなに間違ってないと思います。
酒やめて1650日。酒をやめてしみじみ思うのは、快適主義者になったということです。逆に言えば、酒を飲んでいる時代は快楽主義者でした。楽しいのはどっちかと聞かれれば、あるいは後者なのかもしれません。
酒やめて1644日。一昨日、「酒飲まないと、楽観的な心持ちになれるのはなぜか?」という記事を書かせていただきました。言い足りない部分もあるので、続編というわけではないのですが、さらなるなる理論展開(?)をしたいと思います。