酒やめて、生まれて初めてリラックスした生き方ができるようになった件。

酒やめて、2314日

サーフィンは「リラックス」がイケてる!

一昨日、「飲酒時代はまさに「お前は何を相手に戦っているのだ」の日々でしたよ」という話を書かせていただきました。この件について続きというわけではないのですが、もうちょっと深掘りさせていただきたいと思います。自分自身の心情的なことで深掘りも何もあったもんじゃないですが(汗)。

いつも書いていて恐縮ですが、私の場合、サーフィンが飲酒の代替行為として一番大きなプレゼンスを有しています。サーフィンの脳汁噴出促進能力は飲酒に負けず劣らずなので、したがって代替能力も高いということになります。

そしてこのサーフィンですが、リラックスしてやるのがイケてるという価値観が以前から根付いています。

コンペティションとかそういうのは別なのでしょうけれども、一般サーファーは肩の力が抜けている方がかっこいいのですね。ロングボードはもちろんですが、ショートボードでもそうだと思います。

ちょっと前にサーフィン雑誌の『Blue.』で「昭和の熱狂を次世代へ捧ぐ」特集をやっていまして、kindleアンリミテッドで無料読書の対象だったのでDLしたところ、こんな写真を見つけてしまったんですよ。

糟谷修自プロ

後ろに映っているのが、若き日の糟谷修自プロです。

彼もねえ、昔はよく千葉でお見かけしましたが、もうめっちゃくちゃかっこよかった。ガンガン波に当て込むのではなく、波と一体化していて、今ふうに言えば「うちゅくしいっ」になるのでしょうか。それはハワイに移住した後、ハワイの波に乗っているときも同じでした。

やっとサーファー的生き方ができるようになった!?

糟谷プロはレギュラーフッターだったのですが、グーフィーフッターにはマメ増田プロという存在がありまして、まあこの人もリラックスしたサーフィンがかっこよかった。実は私はマメ増田シェイプのサーフボードを使っていて(本人に頼んで削ってもらったわけではなく単に吊るしを買っただけ)、まあ一応はユーザーなので、海に浮かんでいるときに挨拶していただいたことなどもあり、それ以来前にも増して超絶ファンになってしまった次第です(単純)。

とまあ、この辺はジジイの思い出話ですね。でもこの2人は、私にとってはまさに「灼けたアイドル」でした。そしてそういうリラックスサーフィンというものを突き詰めていくと、そう出ました、スーパーレジェンドのジェリー・ロペス御大になります。まあ、かっこいいです(実物は見たことないけど)。ハワイの大波を、まったく大波と意識せずにリラックスしてメイクするのだから、こりゃもうかっこよさここに極まれりですわ。

とまあサーフィンに関するジジイ話を長々と書き連ねてきましたが、サーフィンというスポーツは「リラックスがかっこいい」というコンセンサスが形成されている数少ないスポーツだということを言いたいのでした(しつこい)。だからクルマの運転にしても、サーフボードを上に載せて車線変更を繰り返すのはダサいです。すべからくのんびり行くべきでしょう。パブロクルーズなどを聴きながら。

でもってそういうふうに考えると、よく言われることですが、サーフィンはライフスタイルそのものであります。

そして私に関して言えば、飲酒時代はその「ライフ」において、一昨日書いたようにリラックスとは正反対の生き方をしておりました。それが酒をやめることによって、ようやくリラックスして生きることができるようになり、サーフィンに関してもやっと本来のアプローチができたのでありますよ。

こんなジジイになってやっと気づいたんかい、ということですよね。もっと早く気づきたかった! といういつもの結論ですが(汗)。

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