「明日考えよう」には二通りあることがわかった件【断酒して遅まきながら(汗)】
酒やめて1868日。「明日考えよう」とは、映画『風とともに去りぬ』のスカーレット・オハラのセリフで、スカーレットの性格を象徴するものとして有名であり、それゆえにこの映画のアイコン的セリフにもなっています。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1868日。「明日考えよう」とは、映画『風とともに去りぬ』のスカーレット・オハラのセリフで、スカーレットの性格を象徴するものとして有名であり、それゆえにこの映画のアイコン的セリフにもなっています。
酒やめて1864日。先日、父の付き添いで医院→薬局と回わったのですが、薬局で待っている間にいろいろドキリとする案内が耳に入ってくるんですよ。「〇〇さ~ん、注射器4本出しときますから~」だとか「お会計は7千と〇〇円なります」だとか。
酒やめて1838日。酒やめて5年が過ぎたわけですが、まあよく言われます。やっぱり健康考えてなんだ、みたいなこと。でも私的には、それははなはだ不本意なんですよ。健康のために酒やめましたってのは、なんだかダサすぎるじゃないですか。
酒やめて1836日。冒険紀行作家の高野秀行さんの著作『イスラム飲酒紀行』に、酒で不安を紛らわすという件が出てきます。なんでも航空券に関して下手を打ってしまい、渡航先で30万円以上の出費を余儀なくされるかもしれない、ということでパニックに陥り、酒を飲みたくなるというものです。
酒やめて1826日。驚くべきことに本日、2月3日で、酒やめてまるまる5年になりました。ちょうど5年前の2月4日から酒を飲まない生活を始めたのです。
酒やめて1810日。突然、断酒やめる宣言して、我々断酒族(?)を恐慌に陥れた中田敦彦さんですが、ご自身のYouTubeの中では、お酒の弊害について、いの一番に「睡眠を壊す」ことを挙げています。
酒やめて1808日。年が明けて以来私にしては珍しく仕事が立て込んでおりますが、忙しアピールしてくる輩には、いや暇ですよと答えています。そのほうが何かと追求されなくて済むのでラクです。というよりも「忙しさ=市場価値」は、我々世代でもう終わりなんでしょうね。
酒やめて1800日。一昨日、「たとえ少量でも毎日飲むとそれは適正飲酒でない理由を、断酒者なりに考えてみると」といった話を書かせていただきました。それに関連して、飲酒と貧乏の関係について、もうちょっと深掘りしてみたいと思います。
酒やめて1796日。一昨日の記事(参考「気負わずゆる~くやればいいんですよ。今年は「坦坦」「淡々」をさらに追究したいと思います。酒飲まずに」)で小田嶋隆さんの『上を向いてアルコール』から引用させていただきました。
酒やめて1790日。二個前のエントリーに、中田敦彦さんの「断酒やめた」について書かせていただきました(参考「中田敦彦さんの「断酒やめた」を、元アル中としてせつなく思う理由」)。思いのほかPVがアップしましたので、今回あざとくもその続きというか言い足りない部分を書いてみたいと思います。