飲酒と貧乏の相関関係、それがもたらす人生のリスクについて断酒者なりに考えてみた。

酒やめて、1790日。

「金で解決できる」ことってわりとあるのに……

ちょっと前に「計画的にやった方が、実は人生が「単純化」することにあらためて気づいた断酒者がここにいますよ」といった話を書かせていただきました。それに関連するテーマ(?)として飲酒と貧乏の関係について、ちょっと考えてみたいと思います。「飲酒 貧乏」は、結構キーワードっぽいのでSEO対策上も良いかなあという思いもあります。あざとくてすみません(汗)。

さて、この稿の趣旨(?)は、酒飲んでいるとそれが固定費になるので、人生のリスクマネジメント上必要なお金もなかなか使わなくなってしまうということであります。

世の中には金で済むから、みたいなことが結構ありますよね。しかし飲んでいるとなかなかそれに気がつかないのです。何しろ飲むことに対する支出を最優先にするんで。威張って言うことじゃないですが。

そしてお金に余裕がなくなるので、なるべくお金を使わないで物事を解決しようとする。これが労力を必要としまして、人生を複雑化するのですね。飲酒指向の人間が求めてやまない「単純化」と真逆のことになってしまいます。

本当にいつもいつもで恐縮ですが、酒をやめると時間がわさわさ湧いてくると同時に経済力も復活します。それをもってして計画的にやっていると、あっさり解決する問題って人生には多いです。考えずに済み「単純化」が実現します。

繰り返しますが酒を飲んでると経済力レスになり、その分、考えなきゃいけないことが増え、あれほど希求していた単純化からどんどん離れていってしまうのですね。

経済的にギリギリだと運気を失う!?

えーとどういうことかといえば、たとえば車のタイヤですね。何度もすみませんが酒を飲んでいると飲むことが最優先になり、タイヤ交換などは後回しになってしまうのですよ。いや、飲んでいてもそんなことはない人もいるでしょうし、これも「傾向」なのですが、少なくとも私の場合、そうでした。

で、交換しないでいるとだんだん溝が減ってスリップサインなども出てきます。当然ながらやばいです。飲んでいた時代は大型のRV車に乗っていたので、タイヤも高価です。ですから余計に交換することがままならない。DQNの象徴としてタイヤつるつるの中古高級車の存在が挙げられますが、それに近いものがありました。いや、アル中なのでそれ以下ですね。

こういうのって「貧すれば鈍する」の典型なのでしょうけれども、そうすると当然事故の確率は高まるし、スリップ事故なんて起こしたら人生が究極にまで複雑化します。これは一例ですが、万事が万事、こういうことって起きがちだと思うのですよ、酒優先の生活をしていると。

よく酒飲んで酔った勢いでカード使ったりして借金が膨らみやばいなどと言いますが、そうでなくても、こうした「経済問題」は起きてきます。将来的にリスクを招くかもしれないけど今はまあとりあえず何とかなっていることに対しては、お金をまったく使わなくなる。これって結構怖いことです。

やっぱり使うべきところにお金を使ってないと、リスクがちょっとずつですが増えていく。人生ギリギリで生きてしまうのですね。そうしたことが、いろんな意味で不幸を引き寄せるというか、運気を失ってしまうことにもなるのではないかなあ、と。つまり酒と貧乏は手に手を取り合ってやってきて、やがてそれは人生のリスクを増大させるということですよね。

もちろん人生のリスクをゼロにすることはできませんが、酒やめた今は、綱渡りから並行台の上を歩く(それもカイジ的ではありますがw)くらいになったというところでしょうか。

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