
「一生懸命働く→酒で弛緩する」社会から、「一生懸命働く→一生懸命シンキングする」ことが必要な社会へ。どう考えても酒は邪魔です。
酒やめて1704日。一昨日、「酒にまつわる出費は固定費であることが怖いという事実を、もう一度確認しておきたいと思います」を書かせていただきました。要は酒が固定費になってしまうと自己裁量できるお金がなくなり、勉強することも経験することもできなくなる。
酒やめて1704日。一昨日、「酒にまつわる出費は固定費であることが怖いという事実を、もう一度確認しておきたいと思います」を書かせていただきました。要は酒が固定費になってしまうと自己裁量できるお金がなくなり、勉強することも経験することもできなくなる。
酒やめて1702日。自民党総裁選が終わりました。個人的には高市早苗氏になってほしかったですね。というのはNHK問題に切り込んでくれるという期待があったからです。NHKの何が問題だって、やっぱり強制徴収に近いかたちであることでしょう。
酒やめて1700日。一昨日、飲んでいないという優越感が断酒メソッドの一つになるといったことを書かせていただきました。この優越感は私が断酒を始めた当初は、もしかしたら妄想の類だったのかもしれませんが、ここにきて、明らかに時代もそうなっていることを感じます。
酒やめて1698日。前回、「「アル中」ははたしてポリコレの対象になるのかならないのか。これは病気か否かということでもあり、断酒メソッドにも関わる問題です」といったことを書かせていただきました。要はアル中(アルコール依存症)が病気か否かで断酒メソッドも異なってくるのではないかという仮説です。
酒やめて1696日。自民党総裁選が近づいてきました。そうした中、高市早苗議員の容姿に対する、左翼界隈からの中傷を日刊サイゾーが取り上げています。以前は野党議員が麻生太郎氏の容姿を揶揄したこともありましたね。
酒やめて1694日。一昨日、イスラム教について若干触れました。それで思い出したのですが、80年代の後半から90年代の初めにかけて、日本にはイラン人の出稼ぎ労働者がたくさんいました。上野でテレフォンカードを売っていましたね。
酒やめて1692日。アフガニスタンを制圧したタリバンに代表されるイスラム原理主義が再び世界を揺るがしています。信仰あるいは彼らが信じる正義のためなら自爆テロもいとわないという考え方は、世界は到底受け入れられないものです。
酒やめて1690日。最近、降ってわいたように「親ガチャ」なるものが世間を席巻しています。子どもからすれば親は選べないけれど、しかしその親のあり方によって自分の人生が決まってしまうという考え方ですね。
酒やめて1688日。私事で恐縮ですが、てか個人ブログなので当たり前なのですが、今週の月曜日に2回目のワクチン接種に行ってきました。ついに無罪放免刑務所脱出てな気分です。この開放感たるやちょっとたとえようがないです。
酒やめて1686日。私事で恐縮ですが、先ごろ、私の歳若の友人が地方公務員行政上級職に合格しました。民間企業に勤めていて30ちょっと手前ですから、ラストチャンスに近い年齢ですね。