結局のところ、飲酒の最大の抑止力とは、断酒前提に人生を組み立てることなのかもしれない。

酒やめて1828日。最近、高校時代の友人と話しているとよく出てくるのが、まあ何とか人生、上がったよねという感慨です。高校を卒業して幾星霜、あの頃抱いていた青雲の志とやらが何一つ実現していないのはまったく驚くべきことではありますが……。

飲酒と「見た目の老化」の相関関係がかなり明らかになってきた件。

酒やめて1822日。酒を飲むと脳が劣化あるいは老化します。これはもう明らかになっています。一応、厚生労働省は飲んで良い基準を設定していますけれども、そしてイギリスなどの最新の研究によればこれよりももっと下ですが、ただしこと脳に関していえば、一滴でも飲むとその分だけ確実に老化します。

【お役立ち記事?】白内障の手術をすると人生の視界も開けるのか!?

酒やめて1820日。私事で恐縮ですが、正月明けに左目の白内障の手術をしました。でもって来月右目をするので、とりあえず中間報告というわけでもないのですけれども、備忘録がわりに白内障の手術をしてどう変わったか、あるいは気をつける点などをお役立ち記事としてまとめてみたいと思います。

コロナ禍での飲食店への協力金には、単に感染拡大防止だけじゃなく、文化的歴史的背景もあった!?

酒やめて1818日。オミクロン株による第六波を受け、いわゆる「まん防」が発令されました。それに伴い飲食店への協力金も出るそうです。そして反発もあります。なぜ飲食店ばかりを優遇するのか、他に困っている人がたくさんいるのに、というわけです。

酒のおかげで自分は「陽キャ」だと思い込んでいた愚か者がここにいますよ。

酒やめて1816日。先日、高校時代の友人と話をしていて、彼の娘さんが高校時代に文化祭の実行委員をやっていたという聞き捨てならない(?)話を聞いたので、「なんだ、〇〇ちゃん(娘さんの名前)て主要メンバーだったんだ」と不本意に感じたりしたのでした。

アルコール依存症は病気なのにポリコレ対象になっていない現状について、さらに深く考えてみる。

酒やめて1812日。2015年のM-1チャンピオンのトレンディエンジェルが、昨今いまひとつパッとしないようです。この理由として、禿げネタに飽きられたから、といったこともささやかれます。そこへもってきて、さらに昨年暮れのネタ番組で炎上したとか。「どこまで薄毛の人をあざ笑うんだ」とのことです。