酒やめて一番変わったのは「朝」かもしれないし、その人生に対する影響力たるや、という話。

酒やめて2354日。梅雨明けも間近だそうで、いよいよ夏本番ですね。ちょうど仕事も落ち着いたので、夏満喫体制に投入する気で満々の断酒erでございます。父も娘も元妻も、なんだか好き勝手にやっていますので、私ももう好き勝手にやらせていただく所存でございますよ。

こんなに忙しく働いているのに、なんでこんなに金がないんだろう。理由は明らかでした。

酒やめて2352日。一昨日、「酒やめて「忙しい」という感覚がなくなった件」といった話を聞かせていただきました。その真逆が飲酒時代に感じていたことで、表題の「こんなに忙しく働いているのに、なんでこんなに金がないんだろう」でもあります。

エネルギーの拡大手法に二通りあることが「神の啓示」ぽい件。

酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。

「ライフミニマム・エナジーマキシマム」←これ

酒やめて2346日。ここのところ、私にしては仕事が立て込んでおりまして、なかなか家周りのことができないでいたところ、5月の終わりにシルバー人材センターに大枚33,000円を払って草刈りをしてもらった場所に、まあ見事に青々と新芽が出てしまうという状態になっています(悲)。

「エネルギー保存の法則」というのがあるけど「エネルギー温存の法則」もあるんじゃないかという仮説。

酒やめて2344日。私事ながら父が入院しまして、前にもその経緯は書きましたが、ようやく入院できた次第です。入院の「大義名分」は衰弱であり、要は酒ばかり飲んでいて、必要な栄養素と水分が採れてなかったとのことです。

パラレルキャリアアイドル(仮)の勃興が教えてくれること。

酒やめて2340日。ちょっと前ですけれどもMLBの大谷翔平二刀流中継をABEMAで視ていましたら、黒見明香さんという乃木坂46のメンバーがゲストで呼ばれていて、いやいや、そのMLBオタぶりというか知識の豊富さというか分析の的確さには、舌を巻いてしまいました。

酒さんとお父さんの関係は、明らかに変化してきているよねという話。

酒やめて2338日。最近、仕事で20代の担当者と会食する機会があって、その時に私が酒を飲まないと「あーいいですね」と言われたのですね。このような経験は昨年末にもあって、こちらはプライベートな会食会ですが、やはり20代の方から同じようなことを言われました。