酒やめて、まる5年。あれだけ好きなお酒をやめたんだから、後は好きなことしてもよかろーもん(←これ)。
酒やめて1826日。驚くべきことに本日、2月3日で、酒やめてまるまる5年になりました。ちょうど5年前の2月4日から酒を飲まない生活を始めたのです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1826日。驚くべきことに本日、2月3日で、酒やめてまるまる5年になりました。ちょうど5年前の2月4日から酒を飲まない生活を始めたのです。
酒やめて1810日。突然、断酒やめる宣言して、我々断酒族(?)を恐慌に陥れた中田敦彦さんですが、ご自身のYouTubeの中では、お酒の弊害について、いの一番に「睡眠を壊す」ことを挙げています。
酒やめて1808日。年が明けて以来私にしては珍しく仕事が立て込んでおりますが、忙しアピールしてくる輩には、いや暇ですよと答えています。そのほうが何かと追求されなくて済むのでラクです。というよりも「忙しさ=市場価値」は、我々世代でもう終わりなんでしょうね。
酒やめて1800日。一昨日、「たとえ少量でも毎日飲むとそれは適正飲酒でない理由を、断酒者なりに考えてみると」といった話を書かせていただきました。それに関連して、飲酒と貧乏の関係について、もうちょっと深掘りしてみたいと思います。
酒やめて1796日。一昨日の記事(参考「気負わずゆる~くやればいいんですよ。今年は「坦坦」「淡々」をさらに追究したいと思います。酒飲まずに」)で小田嶋隆さんの『上を向いてアルコール』から引用させていただきました。
酒やめて1790日。二個前のエントリーに、中田敦彦さんの「断酒やめた」について書かせていただきました(参考「中田敦彦さんの「断酒やめた」を、元アル中としてせつなく思う理由」)。思いのほかPVがアップしましたので、今回あざとくもその続きというか言い足りない部分を書いてみたいと思います。
酒やめて1766日。先日、11月30日の深夜12時ギリギリで、今年最後の国民健康保険をネット支払いしました。一分でも遅れるとネット上で払えなくなり、コンビニや銀行に行かなくてはいけなくなります。
酒やめて1752日。一昨日、Twitter上で私が勝手に断酒仲間だと認定している「はるこsober-curious」さんの「断酒は副業」という卓見を紹介させていただきました。で、前回は、酒をやめたら酒で脳が毀損されないから、将来稼ぐお金をキープできたも同然! といった視点で書いたのですが、むろん「時間が湧いてくる」という視点もあります。
酒やめて1744日。伊丹十三さんのエッセイの中に「結婚の重さ」について記したものがあります。今、探し出せないのでうろ覚えで書きますけれども、重い荷物を背負って山に登り頂上に着いてその荷物をおろすと、身体がチリチリと宙に浮くような不思議な感覚にとらわれるというのですね。
酒やめて1722日。先週、所用があって浜松に行ってきました。浜松といえば、やっぱり浜松餃子です。宇都宮と「二大」とされますけれども、やっぱり食べてみたいわけですよ。で、当然のようにいただきました。