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「24時間働け」が現実になってしまった。やっぱり酒飲んでる場合じゃないです。

酒やめて1282日。コロナの影響で仕事が激減とまではいかないけれどもそれなりに減ってしまい、どうにかせんといかんということで仕事の発注してくれている会社に行って「新展開(笑)」の打ち合わせをしていたら、写真どうする? みたいなことからカメラマンの仕事についての話になりました。

「付き合いたくない人とは付き合わないのが正解!」な時代が、ついにやってきましたね!

酒やめて1281日。昨日、日韓問題について書かせていただきました。まあいよいよのっぴきならないというか来るところまで来たという感じですね。そして多くの日本人、多くの韓国人は、こんなふうに思ってるんじゃないでしょうか。もう別に付き合わなくていいんじゃね?

今、酒飲んで腹を割って話し合うって、どれぐらい効力があるんだろうね?

酒やめて1280日。またぞろ、気になる(悪い意味で)記事を見つけてしまいました。「元徴用工訴訟 首脳対話で解決策探れ」――京都新聞に掲載された社説ですね。韓国との関係についてです。元徴用工問題に関して、韓国の最高裁が日本企業に賠償を命じましたが、この4日から差し押さえた日本企業の資産の現金化が可能になったのとのことです。

世の中がひたすら快適化を求めて走っている今、酒は人生を快適にするのかしないのか。

酒やめて1278日。若者のジーンズ離れということがもうずいぶん前から言われていて、先日も「若者の“ジーンズ離れ”深刻化」という記事がありました。もちろん一言にジーンズといっても、いわゆる「自分で育てていく」タイプのデニム系ジーンズとポリウレタンを混紡したストレッチ系スキニージーンズ(これも「デニム」ですが)とは区別して考えないといけないのかもしれません。

アイデンティティに依存して生きたい人は、「断酒」を自らのアイデンティティにしてみるのもいい方法です。

酒やめて1277日。「俺は〇〇だから」というのが口癖の人がいます。〇〇は職種だったり属性だったりあるいは所属する組織だったりします。つまりこの〇〇が自分のアイデンティティになっているわけですね。その一点だけを捉えればそんなに悪いことではないのかもしれませんが、ただこれからの時代はこういう考え方は危険のように思います。

酒やめてから、歯医者に行くのがそんなに嫌じゃなくなった件。

酒やめて1276日。断酒友のぽんちゃんのブログを読んでいると、なかなか歯医者通いが大変なようです。また知り合いのSNSなどを見ても、しばらくぶりに歯医者に通い始めたみたいな書き込みがポツポツ見られます。いずれも同年代の方です。ぽんちゃんはじめ私も含めてみんな、昔治療したところをやり直ししなきゃいけない齢になっているんです。

酒やめて、やることがなくてもお金もないときは、「掃除」がお薦めです!

酒やめて1275日。タイトルを見てゲンナリしてしまった方もいるかもしれませんし、私も断酒したばかりの頃だったら、こんなタイトルの断酒ブログがあったとしても、何言ってやがんでえ、と、たぶん読まないでしょう。ただ、ご損はさせないつもりなので、最後までお付き合いいただければと思います。

酒が楽しみの人生は、酒しか楽しみがない人生だと気づいてしまった。遅まきながら。

酒やめて1274日。以前も書いたことですが、大昔の新入社員当時、社内報の新入社員紹介の欄に「趣味・飲酒」と記し、そう紹介されたことがある元アル中の断酒者でございます。その当時は私とてアル中ではありませんでした。何しろそれまで学生やっていたので、金銭的にアル中になるほど飲めないという事情もありましたし。

Wordのショートカットキーを覚えるのは、酒によるショートカット脳では無理だという話。

酒やめて1273日。一昨日、「凡事徹底」ということについて書かせていただきました。しかしこれが、酒飲んでいると本当にできないんですよ。単純に時間とエネルギーが奪われるということもあります。しかしそうではなくても、酒飲んで形成されるところの飲酒脳は考え方としてのショートカットが大好きです。