
「酒をちょっとでも飲むと脳に悪影響をおよぼす」が常識になりつつある世の中だから。
酒やめて1632日。4月の頭からずっとかかずらっていた仕事がフィニッシュし、何とか夏を迎えることができています。ただしワクチンの予約が8月末と9月中旬なので、結局のところ二回目接種までおとなしくしてなきゃいけないということですね。
酒やめて1632日。4月の頭からずっとかかずらっていた仕事がフィニッシュし、何とか夏を迎えることができています。ただしワクチンの予約が8月末と9月中旬なので、結局のところ二回目接種までおとなしくしてなきゃいけないということですね。
酒やめて1630日。節約ブログの類に興味があって、というよりも生活必要上わりとよく読むのですが、人気ブログである「カナヘビもどき」さんのブログに「生活費 1カ月1万円生活を続けたら人生観が変わった話」という記事があります。
酒やめて1628日。一昨日、「労働+酒」というライフスタイルの衰退についてちらっと書きました。ちょっと言い足りない部分があるので深掘りさせていただきたいと思います。誰にも頼まれてはいませんけれども(汗)。
酒やめて1626日。日本の「ワクチン不足」について、窪田順生というジャーナリストが「ワクチン不足・酒提供への圧力で露呈した「やりすぎる日本」という負けパターン」という記事で考察しています。記事の趣旨は日本社会構造と日本人のメンタリティです。
酒やめて1624日。先日、久しぶりに海に行ってきました。小波でしたが、まあジジイロングボーダーにはちょうどいいかと。で、波待ちしながら周囲をつらつらと見るに、すっかり裸族、上半身裸サーファーが増殖していることに驚きました。
酒やめて1622日。ちょっと前に書いた「しつこいようですが、「断酒」と「時代」は切り離して考えられないことを確認しておきます」という記事に関して、Twitter上で私が勝手に断酒仲間と認定させていただいてる「MJ@断酒で人生好転中!さん」がツイートしてくれました。
酒やめて1620日。ここのところずっと飲酒あるいは断酒と「時代」の関係について、書かせていただいています。今回もその続きと言ってはナンなのですが、結構今、世の中は重要な局面を迎えているような気がするんですよね。
酒やめて1618日。昨日もちらと書かせていただきましたが、やっぱり時代ということと酒をやめるということは切り離しては考えられないです。このことは禁煙(なぜか断煙とは言わない)のことを考えると分かりやすいと思います。
酒やめて1616日。「適度な飲酒」ということが世の中でまあ一般的には肯定されているけれども、「毎日飲む人」と「機会飲酒者」とで区別して考えなければいけない、「適度な飲酒」が適用されるのは機会飲酒者だけだ、ということを一昨日書かせていただきました。
酒やめて1614日。脳に快楽をもたらすもの、すなわち脳汁噴出物質あるいは行為のうち、タバコ、パチンコなどは、今の世の中では、言ってみれば「絶対悪」として認識されています。「ヤニカス」「パチンカス」という言葉もあるくらいですしね。