「酒をちょっとでも飲むと脳に悪影響をおよぼす」が常識になりつつある世の中だから。

酒やめて、1632日。

飲酒習慣があると、ファクトチェックもいい加減になる!?

4月の頭からずっとかかずらっていた仕事がフィニッシュし、何とか夏を迎えることができています。ただしワクチンの予約が8月末と9月中旬なので、結局のところ二回目接種までおとなしくしてなきゃいけないということですね。一回受ければ九割がた免疫ができるなどともいいますけれども。

それはともかく仕事の話ですが、仕事をしていて昨今感じるのは、加齢のせいなのでしょう、ファクトチェックなどが甘くなってきたことです。二度三度四度やってようやく気付くことが多くなりました。逆に言えば、そうやって何度もできるのは酒を飲んでないからであり、飲んでいたら、一度チェックしてはい終わりいいいいひゃっほおおおお!(からの、当然のように飲酒!)になっていたでしょう。まったくそら怖ろしいです。やっぱり加齢×飲酒習慣は仕事をやっていく上で「最凶」ですわ。

いつも書いている「もっと早くやめられたら」は、加齢とともになおさら感をどんどん増しています(苦笑)。

なんでも問題飲酒を抱えている人の(若年性)認知症発症率は、60歳では二割、70歳では七割だそうです。ひえええええええ!です。問題飲酒までいかなくても、普通に毎日飲んでいて、それが少量であっても影響があるのは最近の研究でも明らかになっています(参考「量にかかわらず飲酒は脳に悪影響 英研究」)。「二割、七割」の範疇に入ってしまうかどうかはともかくとして、お酒を飲まない人よりも、はるかに大きなリスクを抱えてしまうことは厳然たる事実でしょう。

加齢×飲酒習慣はいろいろヤバいです(汗)

そうなのですよ。このブログでも度々書いていますが、酒を飲みすぎると肝臓がやられるとか腎臓がやられるとか、そういうふうに言いますけれども、それよりも怖いのはやっぱり脳がやられてしまうことです。首から下の身体に対しては「飲み過ぎ」がよくないとされますが、脳に対しては、繰り返しますが「少しでも飲むと」NGです。そしてそうした「脳があぽーんしちやう」恐怖に駆られるからこそ断酒を続けられるわけでして。

これまたいつも書いていて恐縮ですが、ずっと仕事なりを通じて世の中と関わりを持たなきゃいけない世代ですからね。楽隠居できないわけですよ。そうしたところへ持ってきて、酒飲むと、それが少量であっても脳に影響があるとなりゃ、飲んでいてはこの先、もうどう考えたって生きていく算段ができません。

さらに怖いのが、「酒飲み=脳がやられている」というのが常識化しつつあることです。私の先輩でも、かつての私はじめ過飲酒者に対して、お前らは脳が萎縮していると言ってはばからない人がいますけれども、やっぱりそれが世間の認識なのです。「酒飲む×加齢」は「脳が萎縮する=仕事のパフォーマンスが落ちる」というふうになってます。それでも社会と関わりを持たなきゃいけないのですから、これはある意味地獄です。

やっぱりパフォーマンスを発揮できなくする要因は取り除いていくのが、この先いろいろ厳しい時代を生きていく人類の義務であると思ったりもしますよ。これは別に、断酒者的に都合よく考えなくても、です。

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