
アフターコロナにおいて「酒飲むってなんか品がないよねヒソヒソ」になるのかならないのか。
酒やめて1664日。一昨日、第一回のワクチン接種を受けてきました。やれやれ、です。三週間後に二回めを受けそれから一週間ほど経てば無罪放免………なのでしょうか。行動の自由が多少は得られそうではあります。移動自粛などの状況がその時点でどうなっているのか分かりませんが。
酒やめて1664日。一昨日、第一回のワクチン接種を受けてきました。やれやれ、です。三週間後に二回めを受けそれから一週間ほど経てば無罪放免………なのでしょうか。行動の自由が多少は得られそうではあります。移動自粛などの状況がその時点でどうなっているのか分かりませんが。
酒やめて1662日。随筆の名手だった内田百閒(1889~1971年)は元祖・乗り鉄とも言える存在で、用事もないのに汽車に乗ってどこかに行くことを「業」としていましたが、当然、夜行列車の中ではお酒を飲みます。
酒やめて1660日。先日、仕事を振ってくれているプロダクションの社長と電話していたら、仕事の話そっちのけ(?)で腕時計の話になりました。その方は高級とされる(むろんご自分でそう言ったわけじゃないですが)機械式の腕時計をいくつか所持しています。
酒やめて1658日。2021年8月15日、タリバンがアフガニスタン首都カブールを制圧。ガニ大統領が逃亡し、タリバン政権が復活しました。その背景にはもちろん米軍撤退があります。そしていち早く中国がタリバン政権を容認することを表明しました。
酒やめて1656日。ちょっと前に「16時間断食と断酒はきわめて相性が良いことを、ここに確認しておきたいと思います」という話を書かせていただきました。その時点で16時間断食三日目だったので、今現在で、20日くらい経ったことになります。
酒やめて1654日。河村たかし名古屋市長の金メダル齧り問題が再燃しています。ご本人の、これそんなに悪いことなん意識があちらこちらに見え、それが批判に火を注いでいるような状態ですね。
酒やめて1652日。FIREという人生のスタイルが、ここにきて急速に持ち上げられています。財政的に独立してとっととリタイヤし、不労所得だけで生きていきましょうよというものですね。アメリカが発祥なのでしょう。
酒やめて1650日。酒をやめてしみじみ思うのは、快適主義者になったということです。逆に言えば、酒を飲んでいる時代は快楽主義者でした。楽しいのはどっちかと聞かれれば、あるいは後者なのかもしれません。
酒やめて1648日。世の中には、「聞く耳を持たない」という種類の人間がいます。これはもともとの性向でもあったのでしょうけれども、当然ながら老化とともに拍車がかかります。こういう人は会議などでもとにかく相手の意見を否定しますよね。「そんなのはダメだあ」が口癖だったりします。
酒やめて1646日。第4回の緊急事態宣言に伴う飲食店の時短や酒類提供自粛で、またぞろ路上飲み公園飲みが話題というか糾弾の対象のようになってきています。その一方で、ワクチンを打った人たちは、もう飲んでもいいんだあああ状態に突入しており、こちらもなんだかなあ、な状態ではあります。