
「死んでもいい」と「いつ死んでもいい」は、実は対極にあることに酒やめてから気づいた件。
酒やめて1710日。村上春樹がノーベル文学賞を逃してしまいましたねー。残念です。なんでも日本の出版業界には村上春樹が村上版・源氏物語を書いたらノーベル賞を取れる、そして書かせることに成功した編集者は重役になれる、みたいな伝説があるようです。
酒やめて1710日。村上春樹がノーベル文学賞を逃してしまいましたねー。残念です。なんでも日本の出版業界には村上春樹が村上版・源氏物語を書いたらノーベル賞を取れる、そして書かせることに成功した編集者は重役になれる、みたいな伝説があるようです。
酒やめて1708日。一昨日、酒をやめたら生活の中での食のプレゼンスが小さくなり、結果的にそれが時間を生んでくれるという話を書きました。食に対する関心がなくなるということは、いいことなのか悪いことなのかわかりません。
酒やめて1706日。私事で恐縮ですが、ここのところ午前中しか仕事をしていません。これは、一ヵ月半くらい前から16時間断食を行っていることとも関係しています。食事ができる時間を12時から8時としていて、ということは一日二食ないし一食になります
酒やめて1704日。一昨日、「酒にまつわる出費は固定費であることが怖いという事実を、もう一度確認しておきたいと思います」を書かせていただきました。要は酒が固定費になってしまうと自己裁量できるお金がなくなり、勉強することも経験することもできなくなる。
酒やめて1702日。自民党総裁選が終わりました。個人的には高市早苗氏になってほしかったですね。というのはNHK問題に切り込んでくれるという期待があったからです。NHKの何が問題だって、やっぱり強制徴収に近いかたちであることでしょう。
酒やめて1700日。一昨日、飲んでいないという優越感が断酒メソッドの一つになるといったことを書かせていただきました。この優越感は私が断酒を始めた当初は、もしかしたら妄想の類だったのかもしれませんが、ここにきて、明らかに時代もそうなっていることを感じます。
酒やめて1698日。前回、「「アル中」ははたしてポリコレの対象になるのかならないのか。これは病気か否かということでもあり、断酒メソッドにも関わる問題です」といったことを書かせていただきました。要はアル中(アルコール依存症)が病気か否かで断酒メソッドも異なってくるのではないかという仮説です。
酒やめて1696日。自民党総裁選が近づいてきました。そうした中、高市早苗議員の容姿に対する、左翼界隈からの中傷を日刊サイゾーが取り上げています。以前は野党議員が麻生太郎氏の容姿を揶揄したこともありましたね。
酒やめて1694日。一昨日、イスラム教について若干触れました。それで思い出したのですが、80年代の後半から90年代の初めにかけて、日本にはイラン人の出稼ぎ労働者がたくさんいました。上野でテレフォンカードを売っていましたね。
酒やめて1692日。アフガニスタンを制圧したタリバンに代表されるイスラム原理主義が再び世界を揺るがしています。信仰あるいは彼らが信じる正義のためなら自爆テロもいとわないという考え方は、世界は到底受け入れられないものです。