無能な味方は敵より恐い。野党が酒を攻撃する側にまわっとるがな(泣)。

酒やめて1584日。オリンピックの選手村に酒持ち込み可能としたことについて、例によって何でもかんでも反対の野党が攻撃しております。中でも共産党書記長の小池晃さんは、そんなことだったら「日本中の居酒屋が『選手村』に名前を変える」と言ったそうです。

【断酒モチベーション】「お酒は飲みません」と言うと、自分が一段上の人間になったような屈折した優越感を覚えてしまいますが何か?

酒やめて1582日。長期出張中なのですが、ちょっと前に泊まったホテルで私にとっては象徴的な出来事があったので、誰に頼まれたわけじゃないけど紹介させていただきます。チェックインしたときにフロントで、サービスとして缶チューハイを渡されそうになったのです。

断酒と筋トレと若返りは、手に手を取ってやってくる!?

酒やめて1580日。ずっと出張に出ておりまして、サーフィンはもとよりランや筋トレの類ができません。まあ筋トレだけは、のがトレをホテルのベッドの上でちょっこりやったりはしているのですが。でもって、身体が運動させろよあああああ! と訴えかけてきます。

断酒後も身体はやっぱり疲れるけれども、脳が疲れなくなった。これ実感しますわ。

酒やめて1578日。現在、長期出張中です。早くおうちに帰りたいなあとは思いますね。誰が待っているわけじゃないし、ときどきアシダカ軍曹閣下がお迎えしてくれますけれども(苦笑)。私は普段、自宅でのデスクワークが中心ですが、出張中はやっぱり外で人に会ったりとかが多いです。

「酒をやめることは時間を自分の味方にすることでもある」と、やっと気づいた断酒者がいますよ(苦笑)。

酒やめて1576日。いや、本当に毎度毎度で申し訳ありませんが、酒やめて実感するのはやはり時間が湧いてくるということですね。で、時間がたっぷりあるからこそ、その時間を自分の思うように使えることを今、堪能しております。

酒を飲み続けていると、「自由」がどんどん失われてしまうよという話。

酒やめて1574日。先日、Twitter上で私が勝手に断酒仲間認定している廃人@修行中さんが、「酒をやめて酒代と余計な食費が減って毎月3〜4万円出費が減りました」とつぶやいていました。いやあーこれ、わかるんですよ。飲酒時代の酒代だけで、今やすべての生活が賄えるぐらい、という感覚。

格差格差というけれど、まずは精神的にその枠外に出ることが大切なのではないかと。酒やめて(笑)。

酒やめて1572日。ちょっと前に「「丁寧な暮らし」に対する風当たりが強いけれども、断酒者的に見ればそれもありだよね、という話」を書かせていただきました。そしてこの丁寧な暮らしというのは、「リア充」「意識高い」といった今の世の中が目の敵にしている(?)属性と親和性が高いものです。