「労働」が変容している今、酒との付き合い方が変わるのは当たり前だよねという話。

酒やめて1862日。一昨日、「人類はいよいよ、社会構造的にも酒と訣別しようとしているのか」という話を書かせていただきました。私にしては大それたテーマを取り上げたので、かなり舌足らずな部分もあり、ですから本日も深堀りというか続きというか、別角度から検証(?)してみたいと思います。

人類はいよいよ、社会構造的にも酒と訣別しようとしているのか。

酒やめて1860日。確定申告してみて、いやいやいやいや収入の少なさにびっくりしましたよ。コロナ禍を背景に、それだけ仕事が減っているということですね。いやいやいやいやコロナのせいにしちゃいかんですな。自分の力のなさ、あるいは加齢による部分も大きいでしょう。

人恋しいから酒を飲みたくなるのか、酒飲むから人恋しくなるのか。

酒やめて1852日。一昨日、「寂しいから酒を飲むのか、酒が寂しさを連れてくるのか」という記事を書かせていただきました。この「孤独と酒」あるいは「人付き合いと酒」は、断酒ブログとしてもやはり一つの大きなテーマとなると思いますので、ちょっと深堀りさせていただきます。

寂しいから酒を飲むのか、酒が寂しさを連れてくるのか。

酒やめて1850日。先日、断酒友と話していて、二人の共通の先輩がちょっとヤバいんじゃないかという話題が出ました。その先輩は、このブログにも度々登場させていますが、自称適性飲酒者で、俺は家では焼酎2杯しか飲まない( -`д-´)キリッと常々公言している人間です。

断酒とユニクロ衣料との微妙な関係。

酒やめて1848日。先日、高校時代の友人と話していて、いやなんかもうね物欲がなくなっちゃったね、といったことが話のテーマ(?)になりました。というのは、高校時代から最近に至るまで、やっぱり欲しくて欲しくて狂おしい「もの」があったわけですよ。

ジン横丁的なヤバい飲み方をしていた人のほうが、案外、酒を筋トレで代替しやすいんじゃね? という仮説。

酒やめて1846日。私事ですが2週間前に右目の白内障の手術をして、ようやく軽い運動が解禁になりました。誰にも訊かれちゃいませんが細かい話をすれば、1ヵ月半前に左目の手術をして、その2週間後に軽い運動解禁、そのまた2週間後に右目の手術をしたので、現在がそのさらに2週間後で二度目の運動解禁になります