
「人脈ガチャ」がなくなっている今こそ、酒飲んでいる場合じゃないのかもしれません。
酒やめて2092日。ちょっと前に、クラウドソーシングについて若干触れました。そして私もつい最近、初めて利用しました。発注側ですがやっぱり便利ですよ。コストも安いですし、案外気楽に、そして簡単にできるものなのだなあと思ったりしています。
酒やめて2092日。ちょっと前に、クラウドソーシングについて若干触れました。そして私もつい最近、初めて利用しました。発注側ですがやっぱり便利ですよ。コストも安いですし、案外気楽に、そして簡単にできるものなのだなあと思ったりしています。
酒やめて2090日。まあそれにしても、右を見ても左を見ても円安、そして物価高の世相であります。立憲民主党の泉代表などは「政府日銀は円安の責任を取れ」と発言したそうで、これなどはお笑いでもあります。
酒やめて2088日。ちょっと前ですがTwitter上のトレンドワードにもなったものに「非正規図書館員」があります。貧困のコンテンツ化でPVを稼いでいる(ように見える)『東洋経済オンライン』が記事(「手取り9万8千円で働く「図書館司書」の悲痛な叫び」)にしました。
酒やめて2086日。リスキリングという言葉というか概念というか実態があり、学び直しというふうに訳されます。岸田首相の所信表明演説での「リスキリング支援「5年で1兆円」」で一気に注目された感もありますが、我々断酒軍(?)にとってはもはや常識の範疇でしょう。
酒やめて2084日。一昨日、飲酒あるいは断酒と睡眠の関係について書かせていただきました。このテーマについてはこれまでもたびたび取り上げて来ていますし、中田敦彦さんの「酒は睡眠を壊す!」という名言も有名ですよね。
酒やめて2082日。退院して一週間ほどの間、入浴は控えてくれということでシャワーのみでした。シャワーでも入浴でも同じようなものに思えてしまうのですが、やはり手術の傷口への影響が違うんだそうで。でもって入浴できないと困ったことがあって、それは睡眠です。
酒やめて2080日。ずいぶん前に「僕らにはもう「アル中になる自由」がない」といった話を書かせていただきました。その伝でいけば、僕らには「糖尿病になる自由」がないということも言えると思いますので、その点についてちょっと触れてみます。
酒やめて2078日。またぞろ手術入院話で恐縮ですが、今回の一件で当初は、がんの疑いが強いとされていました。そのとき医者は、肝機能が正常で糖尿がなければ、がんであってもいかようにでも治療できると言っていました。
酒やめて2076日。そんなこんなで9泊10日の入院を経験したわけですけれども、私にとっては大人になって初めてと言っていい入院でした。そこで若干気がついたことを、重箱の隅的なことですけれども書き連ねてご参考に供することができればと思います。
酒やめて2074日。私事ながら、一昨日退院いたしました。9泊10日の入院生活でした。腫瘍の検査結果も出ました。結果的には肝血管筋腫ということで、がんではありませんでした。これまでのブログ内容が「がんで死ぬ死ぬ詐欺(?)」になってしまい大変申し訳ないです。