コロナによる若年層の「経験レス」が、将来的に社会に甚大な影響を与えるのではないかという仮説【アル中も増えちゃうかもよ】

酒やめて2004日。先日、4人で会食しまして、そのうち2人がコロナ陽性になったという一件がありました。残りの1人はコロナ明けであり、残り1人は私であります。つまり私としては陽性者と濃厚接触となったわけで、数日間自宅謹慎(?)していました。

様々な雑事にとらわれて本来の仕事をする時間がない~とお嘆きの俺。雑事の最たるものは酒を飲むことでした。

酒やめて2002日。大昔の会社員時代、最初営業をやっていてその後、クリエイティブなどという小賢しい名称を名乗る部署に移ったのですけれども、ただクリエイティブといえどもクリエイティブではまったくなく、いろいろな雑事で日が暮れていたのでした。

断酒は、人生のすべての行動のなかで、もっとも見返りが大きいものだという確信。

酒やめて2000日。一昨日、「「好きなことやらせてもらおうもん」の夏にしますわ」といったことを書かせていただきました。それに関連して本日も書きたいのですが、本日、酒やめてなんと2000日に到達しましたので、多少はお役に立てるというか意義あることを書かねばならぬと意味なく気負っております。

ストロングゼロを中国に大々的に輸出してみたらどうなるか考えてみるのも、意義あることかも?

酒やめて1994日。安倍さんが殺されて、そこで思うのは今後、改憲問題がどうなるかということです。参議院選改選で改憲勢力が2/3を維持したそうですが、ただ改憲は、文字通りそれに命を懸けていた安倍さんのカリスマによって推進されていたようにも見えました。

なぜ健康が大切なのか、ようやくわかった断酒者がいますよ、という話。

酒やめて1992日。本当にいつも書いていて恐縮ですが、酒やめると、それまでの人生では考えられなかったほどの大量の時間が湧いてきます。でもだからといってこいつをダラダラとやり過ごそうという気にはならない……というか、それができないのです。

なぜ酒をやめると自己肯定感がアップするのか。ちゃんと理由がありました。

酒やめて1990日。断酒とセルフエスティーム、自己肯定感の関係についてはこのブログでも何度か書かせていただいています。なぜ酒をやめると、自己肯定感がアップするのかといえば、私の個人的経験では、やはり断酒を続けられているという成功体験がまずそのベースにあります。

「人生−飲酒人生」で、膨大な時間と可能性が生まれるよねという話。

酒やめて1988日。ここのところ私にしては珍しく仕事が立て込んでおりまして、長期出張も含め4月からこっちずっと休みなしで働いておりました。このようになることは分かっていたので、2日に一度のブログ更新について果たしてできるもんだろうかという不安もあったのです。