「加齢」は人間の能力を評価するにあたってマイナスポイントになりがちだけど、「飲酒習慣」もそうじゃないかという、せつない話。
酒やめて1734日。ここのところ、死ぬまで働けの時代において飲酒習慣はどうなのよ、といった話を何度か書かせていただきました。でも、死ぬまで働けは、やっぱり辛いです。人間はある程度齢食ったら「働かない」が当たり前だと思います。
酒やめて1734日。ここのところ、死ぬまで働けの時代において飲酒習慣はどうなのよ、といった話を何度か書かせていただきました。でも、死ぬまで働けは、やっぱり辛いです。人間はある程度齢食ったら「働かない」が当たり前だと思います。
酒やめて1732日。酒を飲んだ翌朝、正確に言えば深酒した翌朝、絶望的な気分になるということは、アル中アル依ならずとも、多くの人が経験していると思います。これはアルコールを分解するために肝臓の働きが手一杯になり、セロトニンを生成する(物質を生成する)ことができないからだといいます。
酒やめて1730日。いよいよコロナが収束しそうですね。昨日の陽性者は239人で、今年の夏、最多で一日2万5千人超えていたことを思うと、信じられないような「激減」ぶりです。そしてこれは日本だけの状況らしいです。やっぱり日本はやればできる子です。
酒やめて1728日。ちょっと前に「不本意にも生きさらばえてしまうのなら、酒抜きの人生設計を強引にやってみるのも一つの手かと」という話を書かせていただきました。死ぬまで働けの時代において飲酒習慣はどうなのよ? ということです。
酒やめて1726日。今日は、最近世の中で起きていることとか、これから世の中が向おうとしているところとか、そういったテーマで社会派ぽく(?)書いてみたいと思います。断酒ブログの手に余ることではありますが、何か見えてくるものもあるかも、です。
酒やめて1724日。ちょっと前に「江戸時代の人が酒と存分に付き合えたのは、「短命」という究極の社会保障があったからなんですね」という珍説(?)を書かせていただきました。では短命ではなくなってしまった現代と飲酒生活というものは、はたして整合性が高いのか否か。
酒やめて1722日。先週、所用があって浜松に行ってきました。浜松といえば、やっぱり浜松餃子です。宇都宮と「二大」とされますけれども、やっぱり食べてみたいわけですよ。で、当然のようにいただきました。
酒やめて1720日。ご存じの方も多いと思いますが、クールポコという芸人がいて、代表的なネタに「世の中にはどんな男がいるんだ?」というものがあります。要はその「男」の痛さを指摘するもので、私は大好きです。
酒やめて1718日。岸田新首相が、財務省からのプレッシャーかけられたのでしょう、金融所得課税を20%から25%にアップすると言い出し、やっぱり反発を食らって慌てて撤回しました。これについて楽天の三木谷さんなどが、まったく経済が分かっていないと指摘しています。
酒やめて1716日。「芸能人格付けチェック」という番組がありますよね。今調べたら、レギュラーではなくてスペシャルというかたちでときどき放送しているようです。そしてGACKTさんが百発百中でスゲーみたいことでも有名です。