ICTの時代は作業量の時代? やっぱり飲酒とは相性がよくなさそうですね。
酒やめて1197日。先日、超難関と言われている私立中学の先生と話す機会がありました。そこに限らず、いわゆる高偏差値私立中の算数の問題では、立体図形の切断問題が頻出されるのですが、なぜそのような問題を出すのかということを訊いてみたところ、「想像力」という答えが返ってきました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1197日。先日、超難関と言われている私立中学の先生と話す機会がありました。そこに限らず、いわゆる高偏差値私立中の算数の問題では、立体図形の切断問題が頻出されるのですが、なぜそのような問題を出すのかということを訊いてみたところ、「想像力」という答えが返ってきました。
酒やめて1189日。昨日、アル中→断酒大先輩のエルトン・ジョンさんについて書かせていただきました。(映画に描かれた)エルトンさんくらい私生活と内面がぐじゃぐじゃならば、そら酒にも溺れたくなるわ、そこへいくと私のぐじゃぐじゃなんてちっぽけだ……、
酒やめて1184日。収入と飲酒率の相関関係を見ると、総じて収入が高いほど飲酒率は高いのですが、ただドランク率つまりぶっちゃけアル中率はといえば、これは収入が低いほど高くなるそうです。まさに18世紀から予言されていたことですね。ビール街とジン横丁です。つまり豊かな人が人生を楽しむためにビールを飲み、貧しい人は人生に絶望しているが故にジンを煽るというわけです。
酒やめて1183日。緊急事態宣言が出るちょっと前くらいですか、缶チューハイを片手に路上飲みしている人が増えたように感じました。何しろ私は元アル中ですので、そういうところは非常に目ざとく見つけるのです。今の缶チューハイの缶はおしゃれですから、一般の方には普通に何かの飲料を飲んでるようにしか見えない……いや、そんなことはないですね、
酒やめて1178日。私はフリーランスという立場で仕事をしていますので、いわゆる勤め人の方よりも、良い時期、悪い時期の振り幅が大きいと思います。好況に強く不況に弱いということですね。しかしながら今は黒字リストラということもあり、雇用というものが非常に不安定になっていますので、被雇用者もある意味フリーランスと似たような立場にあるのかもしれません。
酒やめて1171日。コロナ禍で多くの学校が休校しています。本来であれば小学校のプログラミング教育が、この春から始まるところでした。あるいはリモート授業などでやっているのかもしれませんが。私はわりにこれは画期的なことだと思うんですよ。プログラミングは読み書きそろばんと並んで、本当に基本的なスキルになるでしょうし、よくネットなどを見ると、プログラミングさえできれば、とにかく仕事には困らないという実体験も散見するからです。
酒やめて1169日。立憲民主党の石川大我参議院議員が、新宿の路上で警察官と大ゲンカしたそうです。ケンカというと両方に要因があるようですが、もちろん警察官がケンカをしかけるわけもんなく、石川議員がに警察官に因縁をつけたということです。
酒やめて1164日。コロナ危機のなか、いわゆる高齢者の振る舞いが問題になっています。以前から「キレる老人」はたびたび取り上げられていましたが、今回のことで「キレる」に限らず、老人ってなんだかなあ~が、誰の目にも明らかになったと言えるのではないでしょうか。
酒やめて1162日。このたび、Yahoo! JAPANカードというものをつくってみました。私はこれまでクレジットカードを使うといえば、ガソリンを入れるときかETCくらいだったのですが、それも年間3万円も使ってなかったと思います。なにしろアル中は車乗らないですから(笑)。
酒やめて1153日。ジャニーズのSnow Manというグループのリーダーである岩本照さんが未成年と酒を飲んだということで活動自粛だそうです。このニュースを聞いて違和感を持たれた方も多いのではないでしょうか。断酒者である私でさえそうです。もちろんネットのニュースで読んだだけで全部を把握しているわけでもないし、実際に何があったのかわかりません。