酒やめて人生変わった一覧

「なーんもやることないから〇〇する」が出来るようになったのが、ほんとに大きいのです。

酒やめて2384日。世の中、お盆であります。で、私は仕事をしております。海に行きたいという要求はあるものの台風の影響で、波が良いところとできないところがはっきりしており、良いところにはエキスパートが集まってきますからね。

自分の身体を自分のコントロール下におけることの有為さおよび有利さたるや。

酒やめて2376日。一昨日、「酒やめると時間だけじゃなくお金も湧いてくる。そこには酒代セーブだけじゃない深淵な(?)理由があった」といった話を書かせていただきましたが、そのようにお金を貯めるあるいはお金をセーブするといった局面において、一番の阻害要因になるのは医療費です。

酒やめると時間だけじゃなくお金も湧いてくる。そこには酒代セーブだけじゃない深淵な(?)理由があった。

酒やめて2374日。ちょっと前に「「金も暇もないから何もできん。酒飲むこと以外は」←これの人生破壊力」といった話を書かせていただきました。そのことと表裏一体のものとして、酒をやめるとお金が湧いてくる……。

酒やめると、「継続」に一番必要な時間というものが生まれるのが大きいよね、という話。

酒やめて2368日。受験生向けのインスタなどを見ていると、才能の差は小さい、努力の差は大きい、継続の差はもっと大きいといった格言が出てきます。さらに調べてみると、羽生善治名人の、才能とは努力を継続できる力という名言もあるそうです。

酒やめて一番変わったのは「朝」かもしれないし、その人生に対する影響力たるや、という話。

酒やめて2354日。梅雨明けも間近だそうで、いよいよ夏本番ですね。ちょうど仕事も落ち着いたので、夏満喫体制に投入する気で満々の断酒erでございます。父も娘も元妻も、なんだか好き勝手にやっていますので、私ももう好き勝手にやらせていただく所存でございますよ。

エネルギーの拡大手法に二通りあることが「神の啓示」ぽい件。

酒やめて2348日。ここのところ2回続けて、飲酒とエネルギーの関係について書かせていただきました。でもって酒は有史以来、「気付け」の役割が持たされていました。娯楽というか快楽のために酒を飲めなかった時代は、酒の機能は薬代わりという部分が大きかったと思われます。

「ライフミニマム・エナジーマキシマム」←これ

酒やめて2346日。ここのところ、私にしては仕事が立て込んでおりまして、なかなか家周りのことができないでいたところ、5月の終わりにシルバー人材センターに大枚33,000円を払って草刈りをしてもらった場所に、まあ見事に青々と新芽が出てしまうという状態になっています(悲)。