酒の地位低下一覧

クルマに対しては合理的判断が働くのに、酒に対しては働かない。やっぱり怖いですよ、酒は。

酒やめて1914日。私の知人に大排気量スポーツカーを愛用している方がいます。ご家族用にはまた別のクルマがあるので、まあ個人の趣味ですよね。やっぱりいいなあ、とは思います。私などは『サーキットの狼』世代であるからです。

「酒でストレス解消」がストレス解消法として決定的に無能な理由。

酒やめて1912日。お酒でストレス解消、みたいなことがよく言われますよね。私も酒をやめてからというもの、飲まなきゃストレス解消にならんやろ~などと言われることがあります。ただ私の飲酒時代は、ストレス解消のために飲むといった目的飲酒ではなかったのです。

台湾におけるビンロウ文化は廃れてしまったようです。日本における酒文化はどうですか?

酒やめて1882日。ロシアのウクライナ侵攻にアメリカが介入せず、もしこれでロシアになんらかの利がある結果を国際社会が容認すれば、中国も「な~んだ、やっちゃってもいいんやん」になるでしょう。日本人として他人事ではない戦争が、ますます他人事ではなくなります。

酒飲まない人大勝利~♪ のエビデンスがまた一つ。今度のはかなり強力のようです。

酒やめて1832日。イギリスの最新の研究結果で、ついに(?)「適量の飲酒でも身体に良くない」という結果が出たそうです。伝えたのは、Gigazineです。このメディアは、以前には「ストーンヘンジは医療装置だった!」といった記事を掲載したこともあり、学術ニュースサイトの東スポ感もあるのですが。

コロナ禍での飲食店への協力金には、単に感染拡大防止だけじゃなく、文化的歴史的背景もあった!?

酒やめて1818日。オミクロン株による第六波を受け、いわゆる「まん防」が発令されました。それに伴い飲食店への協力金も出るそうです。そして反発もあります。なぜ飲食店ばかりを優遇するのか、他に困っている人がたくさんいるのに、というわけです。