
格差大好きメディアが、「飲酒格差」を取り上げないのはなぜか。
酒やめて2380日。もう何年も前からのことで、今さら言うまでもないことですが、メディアは「格差」をコンテンツ化しようと画策しております。格差ゆーときゃ受けるやろーてなものです。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2380日。もう何年も前からのことで、今さら言うまでもないことですが、メディアは「格差」をコンテンツ化しようと画策しております。格差ゆーときゃ受けるやろーてなものです。
酒やめて2360日。よく言われることですが、日本では酒関連のコマーシャルが野放しです。時間帯や演出について若干規制がありますが、たとえば欧米のように厳しい規制は設けられていません。
酒やめて2326日。丸谷才一先生の著作の中に、確か先生の知人の言葉として、夕食の時にちょっとでもビールが飲みたいなと思ったらそれはアル中だ、といったものがあります。
酒やめて2292日。「ソーシャルドリンカー」という言葉というか実態があるそうで、私は最近知ったのですが、要は「社交のために飲む人」ですね。
酒やめて2238日。ひとつ前のエントリーと二つ前のエントリーで、ドーパミンについて書かせていただきました。人間の脳は高度に発達がしたがゆえに、ドーパミン放出を欲しがるようになってしまった。
酒やめて2222日。「ドミネイト(dominate)」という言葉があります。今では半分日本語化しているようですが「支配する」という意味ですよね。私はMLBのニュースで覚えました。「ダルビッシュが試合をドミネイトした」(←かっこええ!)といったふうに使われていました。
酒やめて2220日。ちょっと前に「酒やめて「ストパ」というものを行動基準にするようになりました」という記事を書かせていただきましたが、勝間和代さんのことを紹介するにあたって、勝間さんって酒やめて何年になるんだっけと思い調べてみたら、なんともう13年なのですね。
酒やめて2210日。ロシアのウクライナ侵攻を受けて巷では電気代高騰の家計への直撃が問題になっています。実際、オール電化の家などは、6万とか7万とか、とんでもない金額だとか。
酒やめて2022日。あー、やっとうざいお盆も終りましたねえ。何が嫌だって正月もそうですけど、出たくもない集まりに出なきゃいけないということですよ。でも新たな気づき(?)もあって、自称適正飲酒者という者は、訊かれてもいないのに、自分はちょうどよく飲んでいることを、集まりの場で無駄にアピールしますね。
酒やめて1986日。知人で断酒をがんばっている人間がいまして、時々再飲酒しまた断酒し、というパターンなのですが、そうしたことに対して、なんというかちょっかいを出してくる輩がいるらしいのですね。