酒による支配一覧

飲みたくて衝動的に飲むのではない。飲むための理論構築をするようになるのから怖いのだ。

酒やめて1305日。少し前ですが、こんなニュースがありました。毎日更新をやめるとなかなか時事問題についていけませんな(笑)――「大分の高校教諭が部活合宿で飲酒、生徒の布団に放尿 剣道部顧問」。剣道部顧問の先生が合宿先で酒を飲んで、たぶん泥酔して生徒の部屋に放尿してしまったという衝撃の事件です。

ブログ300記事書いてみて思う。飲酒とは自ら持っているブレイクスルー力をスポイルするものなのだと。

酒やめて1299日。今日でこのブログが300記事となりました。201記事の時にも書きましたが、始めたときはネタを100程度用意していましたので、100記事は書けるなという思いがありました。で、それを超えた時も、まだまだ書きたいことがいっぱいあるんや~ってな気分でした。

「リア王症候群」に陥らないために。酒やめるのも一つの方法だというご提案。

酒やめて1279日。「リア王症候群」というものがあります。教育学者の齋藤孝氏が提唱したものです。「ピーターパン症候群」と対比されるかたちですね。では『リア王』とは何かといえば、ご存じの通りシェイクスピアの四大悲劇のうちの一つです。

酒が楽しみの人生は、酒しか楽しみがない人生だと気づいてしまった。遅まきながら。

酒やめて1274日。以前も書いたことですが、大昔の新入社員当時、社内報の新入社員紹介の欄に「趣味・飲酒」と記し、そう紹介されたことがある元アル中の断酒者でございます。その当時は私とてアル中ではありませんでした。何しろそれまで学生やっていたので、金銭的にアル中になるほど飲めないという事情もありましたし。

Wordのショートカットキーを覚えるのは、酒によるショートカット脳では無理だという話。

酒やめて1273日。一昨日、「凡事徹底」ということについて書かせていただきました。しかしこれが、酒飲んでいると本当にできないんですよ。単純に時間とエネルギーが奪われるということもあります。しかしそうではなくても、酒飲んで形成されるところの飲酒脳は考え方としてのショートカットが大好きです。

『深夜特急』に描かれた「ハッシシ+安宿」が、現代日本に現出している件。

酒やめて1256日。ここのところというか、コロナ外出自粛以来、どっか行きたい要求がヒジョーに高まっていて、同じような方も多いと思いますが、私の場合インドに行きたくて仕方がありません。これまで行ったことはないのですけれども、なぜか昨年ぐらいからインド行きたい病にり患しております。

「自分軸」をスポイルしてきたのはこれまではメディアだったけど、そのメディアのプレゼンスが小さくなった今、最大の敵は……?

酒やめて1243日。「自分軸」という言葉をよく聞くようになりました。大学生や高校生が小論文を書く際、自分の見解を呈示しなさい、つまり「自分軸で書け」などと指導されているようですが、もっと広く、どんな世代、我々ジジイ世代であろうが、とにかく自分で判断し決断し生きていかなければいけない、そういう時代になってしまったことを象徴的する言葉でもあります。

酒やめて3年以上経つのに、まだ飲酒欲求が起きるとは、やはり酒とは恐ろしいものです。

酒やめて1240日。冒頭に記したように酒やめて1240日になるのですが、まあたまに飲みたいなと思うときはありますよ。以前、断酒者に再飲酒を誘発する要素としてHALT、すなわちHungry(=空腹)、Anger(=怒り)、Lonely(=孤独)、Tired(=疲労)というものがあり、私の場合そこにもうひとつのT、つまりTrain(=列車に乗ったとき)が加わるということを書かせていただきました。

酒やめて、「どうしてもやりたくないこと」がなくなった。

酒やめて1223日。酒を飲んだ後の朝の、もう全部持っていかれちゃった感は半端なかったです。自分という人間が本当に空っぽになったような気がしたものでした。これは医学的にはセロトニンがまったく生成できてないということになるのでしょうが、まあそんなふうに説明されても何の解決にもならず、とにかく陰々滅滅としていました。

自由とは、時間+エネルギー+金の総和であり、この三つをすべてダメにするのが酒だという件。

酒やめて1215日。「学生時代のまま時が流れていたね」というフレーズがユーミンの歌の中(「心ほどいて」)にあります。1991年の映画『波の数だけ抱きしめて』の冒頭のシーンにも使われていました。あるいはトニー・ベネットの「ジョアンナの思い出」には「(ジョアンナと一緒にいれば)どんな街もパリ、いつも日曜日、どんな季節も5月」という歌詞があります。