【さらなる朗報】酒とストレス発生源となる人間は、手に手を取って去っていく。

酒やめて2106日。一昨日、「【朗報】酒とテレビは手に手を取って去っていく」といった話を書かせていただきました。これと同じように、酒をやめると、ストレス発生源となる人間も去っていく。そりメカニズム(?)についてここでは書いてみたいと思います。

れいわ新選組の山本太郎さん、アル中ヘイトも取り締まってくださいな(笑)。

酒やめて2100日。れいわ新選組の山本太郎議員が、同党に所属する水道橋博士のうつ病に対して予想されるネット上のヘイトに対して、しかるべき処置をとるとコメントしたそうです(参照「れいわ、休職発表の水道橋博士議員へのSNS中傷をけん制 悪質書き込みに対応」)。

貧乏と飲酒の関係には、ちゃんとしたメカニズム(?)がありました。

酒やめて2098日。一昨日、「「貧乏人は酒を飲め」の時代にいよいよ突入しつつありますね。逆説的に」という話を書かせていただきました。この点についてもうちょっと深掘りしてみたいと思います。なぜなら「貧乏」「飲酒」がブログの検索ワードに上がっているので……。

「貧乏人は酒を飲め」の時代にいよいよ突入しつつありますね。逆説的に。

酒やめて2096日。喫煙と貧困の関係についてはよく知られていて、喫煙率と貧困率は比例しているとのことです。ただし、ここまでタバコが高価になってしまうと、もはや貧乏人にはタバコが吸えないという状況も現出していて、むしろ稼ぎのいい連中が吸っているような印象もあります。

誰もが「超人的オタク」になることがサバイバル要件になっている時代、やっぱり酒は不要です。

酒やめて2094日。ちょっと前に「人生で一番貴重で、そしてお金を生んでくれるものは「経験」。その経験を一番阻害するのはやっぱり……、ですよね」といったことを書かせていただきました。経験は、それがスペシャルなものであればあるほど、生きていくための資本になるということですよね。

「人脈ガチャ」がなくなっている今こそ、酒飲んでいる場合じゃないのかもしれません。

酒やめて2092日。ちょっと前に、クラウドソーシングについて若干触れました。そして私もつい最近、初めて利用しました。発注側ですがやっぱり便利ですよ。コストも安いですし、案外気楽に、そして簡単にできるものなのだなあと思ったりしています。