「酒でストレス解消」がストレス解消法として決定的に無能な理由。

酒やめて1912日。お酒でストレス解消、みたいなことがよく言われますよね。私も酒をやめてからというもの、飲まなきゃストレス解消にならんやろ~などと言われることがあります。ただ私の飲酒時代は、ストレス解消のために飲むといった目的飲酒ではなかったのです。

できれば若いうちに酒やめて、脳を飼い馴らしておくと後々効いてくるという話【今からでも間に合う人がマジうらやましい】

酒やめて1908日。私事で恐縮ですが、てか個人ブログなので全部私事なのですけど、私はフリーランスという立場で仕事しています。コロナ前までは事務所を借りていましたが、今は自宅での仕事です。一人仕事です。そういうやり方を数十年間続けてきたわけです。

酒を飲み過ぎると肝臓が苦し紛れに出す酵素。実は同じようなものが脳からも出ているという話。

酒やめて1906日。ネット上でこのようなものを見つけてしまいました。有名なのかもしれないですが、私は初見です。いやいやいや怖いです。言うまでもありませんが、酒を飲むとき、身体の各部分がどのような反応するか擬人化したものですね。

酒というご褒美を設定してしまうと、それ以外の時間がまったく楽しくなくなるという構造的にして不幸な問題。

酒やめて1902日。思えば私が高校生の頃、教師の言うことは決まっていました。いわく、大学に入ればいくらでも遊べるのだから今は勉強だけしろ! 大学生活というご褒美があって、それを得るために勉強という努力があるという構造ですよね。

酒飲んでると「次行こう」ができなくなる。この本当の怖さとは?

酒やめて1900日。ネットが遅いとストレスが溜まります。普通の人はどうするかというと、その原因を調べて改善策を講じるわけですよね、当然ながら。そして契約会社を代えるなら、通信速度や料金のこと、あるいは契約方法によるキャッシュバックの有無なども調べます。

「一生飲めない」は本当に恐怖なのか。

酒やめて1896日。私が酒やめたとき、当初は「時限」のつもりでした。医者からも1年ぐらいは飲まないようにと言われていましたし、当然そのときは「んな馬鹿な!」だったけれども、ただ、一生飲めないとは思わなかったのです。