ストロングゼロを中国に大々的に輸出してみたらどうなるか考えてみるのも、意義あることかも?
酒やめて1994日。安倍さんが殺されて、そこで思うのは今後、改憲問題がどうなるかということです。参議院選改選で改憲勢力が2/3を維持したそうですが、ただ改憲は、文字通りそれに命を懸けていた安倍さんのカリスマによって推進されていたようにも見えました。
酒やめて1994日。安倍さんが殺されて、そこで思うのは今後、改憲問題がどうなるかということです。参議院選改選で改憲勢力が2/3を維持したそうですが、ただ改憲は、文字通りそれに命を懸けていた安倍さんのカリスマによって推進されていたようにも見えました。
酒やめて1992日。本当にいつも書いていて恐縮ですが、酒やめると、それまでの人生では考えられなかったほどの大量の時間が湧いてきます。でもだからといってこいつをダラダラとやり過ごそうという気にはならない……というか、それができないのです。
酒やめて1990日。断酒とセルフエスティーム、自己肯定感の関係についてはこのブログでも何度か書かせていただいています。なぜ酒をやめると、自己肯定感がアップするのかといえば、私の個人的経験では、やはり断酒を続けられているという成功体験がまずそのベースにあります。
酒やめて1988日。ここのところ私にしては珍しく仕事が立て込んでおりまして、長期出張も含め4月からこっちずっと休みなしで働いておりました。このようになることは分かっていたので、2日に一度のブログ更新について果たしてできるもんだろうかという不安もあったのです。
酒やめて1986日。知人で断酒をがんばっている人間がいまして、時々再飲酒しまた断酒し、というパターンなのですが、そうしたことに対して、なんというかちょっかいを出してくる輩がいるらしいのですね。
酒やめて1984日。ちょっと前に「飲酒習慣があると「後ろめたさ」が人生すべてを覆ってしまうよね」といったことを書かせていただきました。要は、飲酒していたがゆえにずっと後ろめたい人生を送ってきたわけですよ。
酒やめて1982日。ここのところの円安で、またぞろ格差拡大とメディアは騒ぎ、選挙カーも格差ゼセーと騒がしかったけれども(安倍元首相死亡で本日は自粛のようだ)、格差格差ゆーときゃうけるやろ~が透けて見えて鼻白んでしまいます。
酒やめて1980日。酒の時間強奪能力、エネルギー強奪能力、そして金銭強奪能力はものすごい、という話はいつも書かせていただいております。いやしかし、今あらためて思うのは、酒飲んでいた時代は本当に「するする」といった表現がぴったりとくるような具合で、お金が財布から出て行っていました。
酒やめて1978日。本当にいつも書いていて恐縮ですが、アル中とまではいかずとも酒を常飲していると、飲んでいる自分を正当化するために人格が傲慢になります。酒さんに人格を魔改造されてしまうのです。
酒やめて1976日。ずいぶんと前にアル中と破産者マップの関係について、「アルコール依存と多重債務、どっちがよりヤバいか?」として書かせていただきました。この破産者マップですが、新破産者マップになって、またぞろネット上に出現しているようです