「酒とともにある老後」は特権階級のものですよ。
酒やめて2328日。ちょっと前に「余計なお世話ながら、飲酒者の「着地点」を考えてみまして」といった話を書かせていただきました。同窓会に出てみて、飲み続けている人間と、機会飲酒者に「軟着陸」できた人間が明らかに分化していることを、改めて確認した次第であります。
酒やめて2328日。ちょっと前に「余計なお世話ながら、飲酒者の「着地点」を考えてみまして」といった話を書かせていただきました。同窓会に出てみて、飲み続けている人間と、機会飲酒者に「軟着陸」できた人間が明らかに分化していることを、改めて確認した次第であります。
酒やめて2326日。丸谷才一先生の著作の中に、確か先生の知人の言葉として、夕食の時にちょっとでもビールが飲みたいなと思ったらそれはアル中だ、といったものがあります。
酒やめて2324日。先日、実家で朝ドラの『らんまん』を観ておりましたら、神木隆之介扮する主人公の槙野万太郎が、後に奥様となる女性(浜辺美波演)に求婚するにあたって発した「わしがわしを認めたら」という印象的なセリフがありました。
酒やめて2322日。一昨日、同窓会というか仲間内の例会ネタを書かせていただきましたが、もう一つ思いついたことがあります。まあ何せ友だちが少ないので人間なので、たま~にその手の例会に出るといろいろ発見があるのです。
酒やめて2320日。一昨日、同窓会というほど大げさなものではないのですが、学生時代の仲間の例会がありました。その体験を通じて(大げさ)飲酒について考えたことをちょっと書いてみたいと思います。
酒やめて2318日。クリティカルシンキングという言葉というか実態があります。学校現場などでも重要視されているようです。自分軸の確立にはこれが必要だということですよね。
酒やめて2316日。先々週先週とずっと博多に出張しておりまして、先週末にようやく家に戻ってきました。まあやっぱり疲れました。そして、やっぱり家が一番ええなあとしみじみしております。
酒やめて2314日。一昨日、「飲酒時代はまさに「お前は何を相手に戦っているのだ」の日々でしたよ」といった話を書かせていただきました。この件について続きというわけではないのですが、もうちょっと深掘りさせていただきたいと思います。
酒やめて2312日。タイトルの「お前は何を相手に戦っているのだ」の出展は何なのか存じ上げませんが、ネット上でよく見るもので、要は「力みすぎ~」という指摘の湾曲的表現ですね。
酒やめて2310日。ちょっと前に「人生において「イベント」は必要なのだろうかと考えてしまった断酒erなのでありました」といった話を書かせていただきました。酒やめると精神が変容してきて、その精神の変容が断酒を続けるモチベーションというか原動力になってくれる……。