れいわ新選組の山本太郎さん、アル中ヘイトも取り締まってくださいな(笑)。

酒やめて2100日。れいわ新選組の山本太郎議員が、同党に所属する水道橋博士のうつ病に対して予想されるネット上のヘイトに対して、しかるべき処置をとるとコメントしたそうです(参照「れいわ、休職発表の水道橋博士議員へのSNS中傷をけん制 悪質書き込みに対応」)。

貧乏と飲酒の関係には、ちゃんとしたメカニズム(?)がありました。

酒やめて2098日。一昨日、「「貧乏人は酒を飲め」の時代にいよいよ突入しつつありますね。逆説的に」という話を書かせていただきました。この点についてもうちょっと深掘りしてみたいと思います。なぜなら「貧乏」「飲酒」がブログの検索ワードに上がっているので……。

「貧乏人は酒を飲め」の時代にいよいよ突入しつつありますね。逆説的に。

酒やめて2096日。喫煙と貧困の関係についてはよく知られていて、喫煙率と貧困率は比例しているとのことです。ただし、ここまでタバコが高価になってしまうと、もはや貧乏人にはタバコが吸えないという状況も現出していて、むしろ稼ぎのいい連中が吸っているような印象もあります。

誰もが「超人的オタク」になることがサバイバル要件になっている時代、やっぱり酒は不要です。

酒やめて2094日。ちょっと前に「人生で一番貴重で、そしてお金を生んでくれるものは「経験」。その経験を一番阻害するのはやっぱり……、ですよね」といったことを書かせていただきました。経験は、それがスペシャルなものであればあるほど、生きていくための資本になるということですよね。

「人脈ガチャ」がなくなっている今こそ、酒飲んでいる場合じゃないのかもしれません。

酒やめて2092日。ちょっと前に、クラウドソーシングについて若干触れました。そして私もつい最近、初めて利用しました。発注側ですがやっぱり便利ですよ。コストも安いですし、案外気楽に、そして簡単にできるものなのだなあと思ったりしています。

人生で一番貴重で、そしてお金を生んでくれるものは「経験」。その経験を一番阻害するのはやっぱり……、ですよね。

酒やめて2088日。ちょっと前ですがTwitter上のトレンドワードにもなったものに「非正規図書館員」があります。貧困のコンテンツ化でPVを稼いでいる(ように見える)『東洋経済オンライン』が記事(「手取り9万8千円で働く「図書館司書」の悲痛な叫び」)にしました。

昨今注目のリスキリングと飲酒は徹底的に相性が悪いよねやっぱり、という話。

酒やめて2086日。リスキリングという言葉というか概念というか実態があり、学び直しというふうに訳されます。岸田首相の所信表明演説での「リスキリング支援「5年で1兆円」」で一気に注目された感もありますが、我々断酒軍(?)にとってはもはや常識の範疇でしょう。

「酒飲まないと眠れない」問題だって、断酒が解決してしまうという話。

酒やめて2082日。退院して一週間ほどの間、入浴は控えてくれということでシャワーのみでした。シャワーでも入浴でも同じようなものに思えてしまうのですが、やはり手術の傷口への影響が違うんだそうで。でもって入浴できないと困ったことがあって、それは睡眠です。