酒やめると余裕が生まれる。その余裕がないとアクシデントに対応できないことを実感している断酒者であります。
酒やめて2180日。先日、サーフボードが目を直撃するというアクシデントに遭遇しまして――といっても眼球にちょっと傷がついた程度で大したことはなく、眼医者いわく「運がよかった」とのことでした。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2180日。先日、サーフボードが目を直撃するというアクシデントに遭遇しまして――といっても眼球にちょっと傷がついた程度で大したことはなく、眼医者いわく「運がよかった」とのことでした。
酒やめて2176日。今年に入ってから私にしては珍しく忙しく、結構いろんな人に会っています。この「人に会う」というのが飲酒時代は非常に苦手でして、誰かに会って打ち合わせをしなきゃいけないような時は、気付けに一杯やりたくなる思いでした。
酒やめて2156日。ちょっと前に「酒やめて、「すぐに得られる快楽」では満足できない脳になってしまった件」といった話を書かせていただきました。そして、この「快楽」を「成功体験」に置き換えてもまったくもってしっくりくることに気づいてしまったのです。
酒やめて2138日。先日12月8日はジョン・レノンの命日だったそうで、まったく忘れていましたが、私がTwitter上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「maxicoffee」さんのツイートで気づいた次第であります。
酒やめて2128日。世の中には残念ながらこちらの精神を疲弊させる人間が必ず存在しています。むろんこちらとの関係性や状況によっても違ってくるのでしょうけれども、もともと持っているその人の人間性による部分も大きいと思います。
酒やめて2124日。酒を飲んでいるとプリテンド陽キャになり、つまり陽キャを装うようになり、それが自分の素だと思い込み、もちろんいいこともあるけれども、結果的には自分で自分を追い込んでしまう、という主張(?)を、ちょっと前の記事でしました。
酒やめて2106日。一昨日、「【朗報】酒とテレビは手に手を取って去っていく」といった話を書かせていただきました。これと同じように、酒をやめると、ストレス発生源となる人間も去っていく。そりメカニズム(?)についてここでは書いてみたいと思います。
酒やめて2102日。先日、十数年ぶりかに会った従兄弟と話しておりまして、酒やめて何かいいことあったのかと訊かれたので、やっぱ時間だよねーと(エラソーに)言ったら、しみじみ納得しておりました、酒飲みながら。
酒やめて2050日。以前、小田嶋隆さんの著作を引用して、「計画的にやった方が、実は人生が「単純化」することにあらためて気づいた断酒者がここにいますよ」という記事を書かせていただきました。
酒やめて2028日。毎度毎度で申し訳ありませんが、断酒という行為は非常におトクであります。最強のライフハックです。その辺のことを本日も書いてみたいのですが、やっぱりその最たるものはタイトル通り、酒を我慢してるんだから他の大抵のことは我慢しなくていい( -`д-´)キリッ ですね。