「無頼」から「スマート」へ。そうした時代の変遷のなか、酒は決定的に旗色が悪いようです。
酒やめて1694日。一昨日、イスラム教について若干触れました。それで思い出したのですが、80年代の後半から90年代の初めにかけて、日本にはイラン人の出稼ぎ労働者がたくさんいました。上野でテレフォンカードを売っていましたね。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1694日。一昨日、イスラム教について若干触れました。それで思い出したのですが、80年代の後半から90年代の初めにかけて、日本にはイラン人の出稼ぎ労働者がたくさんいました。上野でテレフォンカードを売っていましたね。
酒やめて1654日。河村たかし名古屋市長の金メダル齧り問題が再燃しています。ご本人の、これそんなに悪いことなん意識があちらこちらに見え、それが批判に火を注いでいるような状態ですね。
酒やめて1652日。FIREという人生のスタイルが、ここにきて急速に持ち上げられています。財政的に独立してとっととリタイヤし、不労所得だけで生きていきましょうよというものですね。アメリカが発祥なのでしょう。
酒やめて1638日。ずいぶん前ですが、「あの夜、バーで出会った人のこと」という記事を書かせていただきました。飲酒時代、とあるバーで見知らぬ方(おっさん)にモエをゴチになったのですが、実は有名人なのでした。
酒やめて1628日。一昨日、「労働+酒」というライフスタイルの衰退についてちらっと書きました。ちょっと言い足りない部分があるので深掘りさせていただきたいと思います。誰にも頼まれてはいませんけれども(汗)。
酒やめて1626日。日本の「ワクチン不足」について、窪田順生というジャーナリストが「ワクチン不足・酒提供への圧力で露呈した「やりすぎる日本」という負けパターン」という記事で考察しています。記事の趣旨は日本社会構造と日本人のメンタリティです。
酒やめて1620日。ここのところずっと飲酒あるいは断酒と「時代」の関係について、書かせていただいています。今回もその続きと言ってはナンなのですが、結構今、世の中は重要な局面を迎えているような気がするんですよね。
酒やめて1590日。断酒者にとってはおそらく「朗報」なのでしょう。あのフランス人が、なんとワイン離れだそうです。「「ワイン離れが止まらない」フランス人がワインの代わりに飲み始めたもの」という記事があります。
酒やめて1586日。若者のテレビ離れが顕著なようです。「若者はなぜ離れた? テレビの“失われた10年”を招いた「世帯視聴率」の呪縛」という記事があり、これによれば20代の半分はほとんどテレビ視てないのです。
酒やめて1584日。オリンピックの選手村に酒持ち込み可能としたことについて、例によって何でもかんでも反対の野党が攻撃しております。中でも共産党書記長の小池晃さんは、そんなことだったら「日本中の居酒屋が『選手村』に名前を変える」と言ったそうです。