酒はやめた。だからもうこわくない。いや、本当に。
酒やめて1096日。断酒4年目突入です。当初は1年くらいはとりあえずがんばってみようてな気分で始めたのですが、さまざまな要因に恵まれ、何とか3年間続けることができました。これについては昨日書いてありますの、参考にしていただければ幸いです。そして昨日書いたことのほかには、やはりこのブログを始めたことも大きいと思います。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1096日。断酒4年目突入です。当初は1年くらいはとりあえずがんばってみようてな気分で始めたのですが、さまざまな要因に恵まれ、何とか3年間続けることができました。これについては昨日書いてありますの、参考にしていただければ幸いです。そして昨日書いたことのほかには、やはりこのブログを始めたことも大きいと思います。
酒やめて1081日。私は、半ばスラム化したマンションを仕事場として借りて、一人でそこで仕事をしているというスタイル、ぶっちゃけ定収入皆無のフリーランスってやつなんですが、飲酒時代は、その仕事場で酒を飲むこともきわめて多かったです。そりゃそうですよね、監視する上司もいないんですから。アル中になりやすい環境と状況なのです。
酒やめて1070日。仕事柄、学校の先生や塾の先生と話す機会が多くあります。そこでよく聞くのは「セルフエスティーム」という言葉です。自己肯定感ですね。これを高めることが我々の役目だというわけです。
酒やめて1063日。皆様あけましておめでとうございます。年の初めに総論めいたことを書いてみたいと思います。今年も断酒を続けていくために。結局のところ、断酒とは、酒を止め続けることとは、自分がやりたくて仕方がなかったことを一つずつかなえていくことに他ならないと思っています。
酒やめて1061日。2019年ももうすぐ終わりますが、私個人の最大のニュースとしてはやはりこのブログを始めたことですねー。それまでも本業がらみで無料ブログをやっていたのですが、思い切ってワードプレスにチャレンジしてみました。これは酒を飲んでいたら絶対にできなかったことだと思います。
酒やめて1055日。ここのところ、酒をやめるとは、酒を飲むことに伴う様々なめんどくささから解放され自由になることだ、的なことばかり書いていてまったく恐縮なのですが、しかしそのめんどくささからの解放は、私にとっては非常に大きな断酒モチベーションです。なので今日もちょっとその話の続きをさせていただきます。
酒やめて1054日。最近では、アル中という言葉は使わない方向に向かっているようです。イメージが悪いのですね。「アルコール依存症」「アル依」になっています。けれどもこのブログではアル中という言葉を、あえて使っていました。というのは大嘘で、このような言葉の使われた方を実は最近知ったのです。
酒やめて1024日。「ライフハック」という言葉があります。一般的には仕事術と訳されるようですが、もっと広い概念でしょう。というか、一般的にもそのように使われています。私はライフハックの日本語訳として非常に適した言葉があると勝手に思っています。それは、ダンドリです。
酒やめて1018日。先週の金曜日に健康診断に行ってきました。私は自営業なので、区によるものです。ですから簡単ではあるのですが、ちょっと感じたことを書いてみます。もちろん酒をやめてから肝臓関係の数値が大幅に改善されたことは事実です。800以上あったガンマGTPなって昨年実績で28ですもん(今年の結果は一週間後位に来るらしい)。
酒やめて1017日。飲酒時代というかアル中時代の私は、とにかく「日常生活における小さな失敗」が非常に多かったように思います。たとえば料理をしていて手を滑らせ、包丁を落としてそれが足元の床に刺さった、といったようなことです(怖いです)。