「飲み会を絶対に断らない女」@山田真貴子vs「飲み会を絶対に断る女」@壇蜜について、断酒者として余計なお世話ながら。
酒やめて1488日。総務省会食問題の渦中の人だった山田真貴子内閣広報官が、昨日、辞任しました。野党としては、してやったりなんでしょうね。ただ立憲民主党の辻元清美の“追い込み方”は「更迭の決断を!」→「優秀な官僚が潰された!」といったギャグみたいなものでした。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1488日。総務省会食問題の渦中の人だった山田真貴子内閣広報官が、昨日、辞任しました。野党としては、してやったりなんでしょうね。ただ立憲民主党の辻元清美の“追い込み方”は「更迭の決断を!」→「優秀な官僚が潰された!」といったギャグみたいなものでした。
酒やめて1486日。「卒婚」というテーマに興味があり、読んでいるブログがあります。「卒婚・新しい夫婦のかたち」です。なんでも本職のライターの方がやっているようで、文章に品があるので、重いテーマ(?)ながら心地よく読めてしまうのですね。そしてブログ主さんは、夫さんとの関係について模索する意味でブログを書かれています。
酒やめて1484日。今日は、断酒ブログの分際(?)で、ちょっと大それたことを書いてみたいと思います。脳科学者の中野信子さんが、人間が不安や悲観、あるいは嫉妬など、いわゆる負の感情を持つのは、それが人類の歴史において生存のために有利だったから、といったことをおっしゃっています。
酒やめて1482日。最近、というか数年前からSNSなどで忙しさ自慢をする人が増えているといいます。そしてこれは、アメリカのパワーエリートなどに顕著に見られる傾向だそうです。忙しいほどステイタスというわけです。自分の価値が社会で認められている証拠でもあるのでしょう。しかしなんかムカつきますねー。
酒やめて1480日。先日、知人からアマゾンプライムやめたいんだけどどうしたらいいのというメールがありました。確かにアマゾンプライムは、なかなかやめられないという印象があります。一時は、アマゾン組を抜けるにはエンコ詰めしなければいけないなんて冗談もあったくらいで。
酒やめて1478日。一昨日、コロナ禍にしてコロナ下においては飲食店での長時間滞在が社会的にご法度なので、自然、長尻になりがちな飲酒をする人が少なくなっている、家族外出においてはとくに、という話を書かせていただきました。
酒やめて1476日。ちょっと前に、焼肉屋や回転寿司で飲む人が少なくなっているといった話を書かせていただきました。もちろんこれはコロナの影響でしょう。飲食店での長尻を避けるためであり、酒を飲むとどうしても滞在時間が長くなってしまいます。
酒やめて1474日。最近はコロナでできませんけれども、以前はよくファミレスで、いわゆるノマドワークってのをしていました。ドリンクバーがあるところだと随時コーヒーが飲め、ときには甘いココアなども飲めるので、脳のご機嫌を取りながら仕事するのにちょうど良いのです。
酒やめて1472日。酒やめて、また今このような状況ですし、外で飲食することがめっきり減りました。今は、行くとしても安い焼肉屋さんか回転寿司くらいです。しかもそれも30分くらいでさくっと切り上げます。周りを見渡してもそういうタイプのお客さんが多いようです。仔細に観察したわけではないですが。
酒やめて1470日。いよいよ2月16日から、コロナワクチンの接種が始まるそうです。なんとなく光明が見えてきた感じですね。それにしてもメディアは相も変わらず「(副作用)リスクガー」で、そうでなければ「森会長の発言ガー」で、コロナ収束の足を引っ張っている気さえします(怒)。