【断酒er特権】「ゴールが二択」で単純化されているから生きやすいのだ。
酒やめて2448日。またぞろ父の介護がらみの話で恐縮ですけれども、まあしかし介護にまつわる諸々に接していると、ほんとに自分の死に方も考えてしまいますよ。どうやって人生に幕を引くかということですよね
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2448日。またぞろ父の介護がらみの話で恐縮ですけれども、まあしかし介護にまつわる諸々に接していると、ほんとに自分の死に方も考えてしまいますよ。どうやって人生に幕を引くかということですよね
酒やめて2446日。ここのところ、「老いと飲酒」みたいなテーマばかりで恐縮です。父の介護に関わっているとどうしてもそういうことを考えてしまい、「実例」に出くわす機会が多いので。
酒やめて2444日。「僕らにはもう「アル中になる自由」がない」といったことはこのブログでも度々取り上げてきて、私の持論でもあります。エラソーですまんが。裏を返せば、ある一定の年代以上、そしていわゆる年金リッチといったような人たちはアル中になる自由があったわけですよ。
酒やめて2442日。2030年札幌オリンピックの招致が中止となりました。それに伴い北海道新幹線の札幌伸長も延期になったそうで、開通したら乗りに行きたいなあと思っていた鉄オタ的には非常に残念でありますが、そういう問題ではありませんよね。
酒やめて2440日。ちょっと前に「断酒はインテリにしかできない所業。これって「逆も真なり」じゃね?」という話を書かせていただきました。いやほんと、この生活マネジメント力の獲得といったようなことは、断酒の大きなメリットというかポイントである思います。
酒やめて2438日。ジャニーズ事務所会見の「下手打ち」が話題になっているようです。コンサルが指名しちゃいかん記者リストをつくり、それがバレてもーたということですよね。つまり、会見をしゃんしゃんで終わらせたかった。
酒やめて2436日。以前、アル中→断酒大先輩である小田嶋隆さんが亡くなった頃でしょうか、「「インテリだから酒やめられる」@小田嶋隆氏の主治医←なかなかツボな理屈」といった話を小田嶋さんの著作から引用して書かせていただきました。
酒やめて2434日。ちょっと前に「酒飲む以外のことは何やってもいい」といったことを書かせていただきました。これは裏を返せば、酒を飲んでいると他に何もできないということでもあります。
酒やめて2432日。認知症新薬「レカネマブ」が認可され、年内にも投与可能になるとのことで、ちょっとした話題になっていますよね。非常に高額な薬ですが保険適用となります。
酒やめて2430日。私の会社員時代の同僚、昔の飲み仲間でもあるのですが、土日は必ず朝からゴルフに行くという人間がいます。といっても仲間内で誘いあってというわけではなく、一人でゴルフクラブに行き、そこでメンバーを見つけるのです。