
「自由」をモチベーションにすると上手くいく。断酒も蓄財も。
酒やめて2890日。皆さま、あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。年の初めでもあることですし、たまには本質的なこと(?)を書いてみようと思い、それがタイトルでございます。
酒やめて2890日。皆さま、あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。年の初めでもあることですし、たまには本質的なこと(?)を書いてみようと思い、それがタイトルでございます。
酒やめて2888日。年末になるとよく聞く言葉があります。それがタイトルで「いやー、仕事に追われて」です。この時期、やることが多すぎて、それが仕事に追われてなかなかできないというエクスキューズですね。
酒やめて2886日。一昨日、ホワイトニングについて、ちょっと知っておいた方がいいかなあと思うことを書かせていただきました。というのは、私事ながら半年ぶりくらいにホームホワイトニングを行っていて、あらためて気づいたことがあるからです。
酒をやめて2884日。いやいやいや、今年も残り4日となってしまいました。私も仕事納めし、年末年始は海辺のホテルで過ごす予定です。娘は嫁ぎ、父も老人ホームに入所し、年賀状仕舞いをし、正月の行事に関わるあれこれをする必要がなくなりました。
酒やめて2882日。いやいやいや、今年も残りわずかとなってしまいました。振り返ってみると、この一年は多くの国民にとっての「敵」が明確になった年だったのではないでしょうか。国全体の仕組みを改革しようとする動きに対して根深い抵抗に遭っている様子がはっきりと浮かび上がったように見えます。
酒やめて2880日。一昨日、「「消費は美徳」の本格的な終焉と「贅沢は素敵だ」の変容」といったタイトルで「贅沢」ということを横軸に、世の中の価値観が消費から生産へと一大転換しているという話を書かせていただきました。でもって、そうしたご時世にあっては酒飲んでる場合じゃないというのが今回のテーマでありタイトルそのまんまやんけなのですが……。
酒やめて2878日。大昔、私の学生時代ですが、雑誌『ブルータス』が「贅沢は素敵だ!」という今考えればはなはだ身勝手な特集を組んでいました。そしてそこには学生には到底手が届かない、文字通り贅沢なモノが並んでいたのですが、一方ではたとえば大倉喜七郎や淀屋辰五郎の生きざまも紹介し文化的な側面から「贅沢」を考察していました。
酒やめて2876日。一昨日、「欲望をコントロールできているのだから、既に優勝だよね」という話を書かせていただきました。欲望コントロールは生活マネジメントの一環としてのものであり、だからこそたとえば資産形成などの局面で役に立つということなのですが、例によって文章力のなさでどうも言いたいことを伝えきれてない感があり、もうちょっと深掘りさせていただきます。
酒やめて2874日。よく金持ちになるか貧困に落ちるかの分かれ目として、欲望をコントロールできるかどうかということが言われます。もはや今、それは常識と化しているかもしれません。「金持ちになる」というと、別にならなくてもいいという向きもあるかもしれませんが、資産形成できて将来に備えられる、あるいはアーリーリタイヤができるということを考えれば、要は自分の好きなように生きると定義できます。
酒やめて2872日。大昔ですが東海道新幹線が開業する前、在来線の東海道線には電車特急こだま号が走り、東京大阪を6時間半で結んでいました。ということは、これで大阪まで行くと日中の時間が潰れてしまうので、こだま号にはビジネスデスクという仕事ができる机が備わっていました。