酒を酌み交わし天下国家を論じる←これが決定的にアウトオブデイトである理由。

酒やめて1880日。前回、前々回と「インテリアだから酒やめられる」について書かせていただきました。二回も続けて書いたのは当然ながら、断酒者にとって非常に都合のいい理屈……というよりも、これから人類と酒の関係を示唆するようにも思えたからです。

「断酒者=インテリ」という、非常に都合が良い理屈を、さらに深掘りしてみると。

酒やめて1878日。一昨日、断酒大先輩・小田嶋隆さんの主治医である田中孝雄先生による「あなたはインテリだからアルコール中毒を治癒できる」という、断酒者にとって耳に心地よいで一節を紹介させていただきました。

「インテリだから酒やめられる」@小田嶋隆氏の主治医←なかなかツボな理屈。

酒やめて1876日。このブログでも何度か引用させていただいている、断酒大先輩の小田嶋隆さんの著作『上を向いてアルコール』にこんな一節が出てきます――決意とか忍耐の問題ではなくて、生活のプランニングを一からすべて組み替えるということで、それは知性のない人間にはできない、と。

今の日本は「酒レス・ミニマムライフで将来に備える」を実践するにあたって、絶好の社会環境かもしれないね、という話。

酒やめて1874日。ちょっと前に「酒レスのミニマムライフをシミュレーションしてみる」という話を書かせていただきました。これに対する反論(?)として、そーはゆーても、しゃかりきに働いても貧しい人は実在しとるしー、というものがあると考えます。

人生でやることが何もなくなったら、酒を飲めば良いのだ。

酒やめて1872日。今年で86歳になるうちの父などを見ていますと、やっぱり酒量は増えましたね。下手すりゃ昼から飲んでいます。友人の父上でもそういう方は多いです。うちの父の場合、2年前に連れ合いをなくしており、やっぱり寂しさというのもあるでしょう。

「忙しい」と「金ない」は普通両立しないものだけど、両立させちゃうのが飲酒習慣というものかもしれません。

酒やめて1870日。ちょっと前に「酒レスのミニマムライフをシミュレーションしてみる」といったテーマで書かせていただきました。ゆる~くワークし、余った時間で将来に備える、そのためには生活をミニマムにする必要があり、むろん酒も飲まないことが条件になる、ということですよね。

酒レスのミニマムライフをシミュレーションしてみる。

酒やめて1866日。ちょっと前に「「労働」が変容している今、酒との付き合い方が変わるのは当たり前だよねという話」という話を書かせていただきました。結局のところ、組織にディベンドすることなく自分の将来は自分で備えなければならない時代にあっては、自分の時間とエネルギーが労働によって毀損されるのが一番怖いわけですよね。

健康のために酒やめるなんてダサいと思っていたけど、ここに医療費問題を絡めると案外妥当性が高い件。

酒やめて1864日。先日、父の付き添いで医院→薬局と回わったのですが、薬局で待っている間にいろいろドキリとする案内が耳に入ってくるんですよ。「〇〇さ~ん、注射器4本出しときますから~」だとか「お会計は7千と〇〇円なります」だとか。

「労働」が変容している今、酒との付き合い方が変わるのは当たり前だよねという話。

酒やめて1862日。一昨日、「人類はいよいよ、社会構造的にも酒と訣別しようとしているのか」という話を書かせていただきました。私にしては大それたテーマを取り上げたので、かなり舌足らずな部分もあり、ですから本日も深堀りというか続きというか、別角度から検証(?)してみたいと思います。