本当に怖いのは、酒による人格魔改造だ。
酒やめて3162日。一つ前のエントリで、メタ認知するための反面教師としてアル中、アル依に限らず、酒飲む習慣がある人間全般の「俺だけは大丈夫」理論(?)を紹介させていただきました。いや、ほんとにね、これは不思議なくらいそうですよ。むろん私もそうでした。なぜか自分だけは肝硬変などという「弾」に当たらないと思ってしまうのです。
酒やめて3162日。一つ前のエントリで、メタ認知するための反面教師としてアル中、アル依に限らず、酒飲む習慣がある人間全般の「俺だけは大丈夫」理論(?)を紹介させていただきました。いや、ほんとにね、これは不思議なくらいそうですよ。むろん私もそうでした。なぜか自分だけは肝硬変などという「弾」に当たらないと思ってしまうのです。
酒やめて3158日。いやいやいや、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、ここ数日、朝などはめっきり涼しくなり、気がつくと毛布にくるまったりもしております。まさに夏が行ってしまう、逝ってしまうのを体感しているのですが……。
酒やめて3155日。以下、「寓話」として読んでいただきたいのですが、主人公は「金のないおっさん」です。「キモくて金のないおっさん」は現代の社会情勢のアイコンですが、この単なる(?)「金のないおっさん」は普遍的な存在です。
酒やめて3151日。人気小説の成瀬あかりシリーズがついに第3巻(『成瀬は都を駆け抜ける』)で「大団円」を迎えることになり、ファンの間で波紋が広がっています。というのは、主人公の成瀬あかりは200歳まで生きる(そして天下を取る)と宣言しており、そこまでやってくれよおおお! というのが、せつなる思いであるからです。
酒やめて3148日。ちょっと前ですが、タモリさんが認知症の兆候を自覚していると発言して話題になりました。そしてネット上では、「自覚があるなら大丈夫」といった意見が多く見られました。これについて思うところがあるので、誰にも頼まれていませんが、ちょっと記してみたいと思います。
酒やめて3144日。一つ前のエントリで「断酒erならではの大いなる「特権」があることを、もう一度確認しておきたいと思います」といったことを書かせていただき、そのなかで、断酒は自己肯定感をアップさせてくれるということについて触れました。
酒やめて3141日。いやいや、しかし仕事が暇です。これって一時的な現象ではなくて、やはり加齢による能力の衰え(もともとなかったものがさらに)に伴う構造的なもので、避けられないことなのかもしれません。つまり今後は、仕事が少ないことを前提に生きていかなければいけない( -`д-´)キリッ
酒やめて3137日。今年の夏は仕事が少なく、それはそれで問題なのですが、そうした事情もあって海行きまくり、サーフィンしまくりでした。毎週、泊まりで行ったほか、2泊3日のプチサーフトリップも二度ほどできました。こんなのは、それこそ合宿をやっていた学生時代以来のことかもしれません。
酒やめて3134日。先日、修理に出していた父のメガネができたので、眼鏡屋さんが中に入っているショッピングセンターに一緒に行きました。父は老人ホームに入居しているのですが、たまには連れ出したほうが気分転換にもなるだろうということで。
酒やめて3130日。