こうまでコンプライアンスが高い世の中にだと、外で酒を飲むこと自体が「奇っ怪な行為」になるのかも。
酒やめて2806日。渋谷区の「路上飲酒禁止」がハロウィン時期だけでなく通年になったそうです(参考「東京 渋谷区の路上飲酒禁止条例 きょうから通年に拡大」)。てことは「渋谷区=外国」ですよね。よく知られているように多くの国では公共の場での屋外飲酒禁止です。なのに、というか、だからというか、外国人は日本に来ると「ヒャッハー」になります。
酒やめて2806日。渋谷区の「路上飲酒禁止」がハロウィン時期だけでなく通年になったそうです(参考「東京 渋谷区の路上飲酒禁止条例 きょうから通年に拡大」)。てことは「渋谷区=外国」ですよね。よく知られているように多くの国では公共の場での屋外飲酒禁止です。なのに、というか、だからというか、外国人は日本に来ると「ヒャッハー」になります。
酒やめて2804日。タイトルなのですが、昨今、ほんとに人生イージーモードになったよなあ、としみじみ思ったりします。飲酒時代からは考えられないことです。個人的な事情として、父が老人ホームに入り娘が嫁に行ったということもあります。人生のタスクが終わったのですね。
酒やめて2802日。断酒er界隈ではよくノンアルコールビールの是非が話題になります。ノンアルコールビールを飲むことが、再飲酒(≒スリップ)のトリガーになるのかならんのか、という問題です。
酒やめて2800日。ここのところ二度ほど「食」ついてのエントリを書かせていただいておりますが、この問題は断酒erにとって結構意味を持っていると勝手に考えているので、もう少し深掘りさせていただきます。誰にも頼まれてませんけれども。
酒やめて2798日。一昨日、大谷翔平選手の「食は二の次」という発言の例を出して「たかが食べ物」といったことを主張させていただきました。これって案外大きな意味を持つのだと思うのですね。長らく人類の大いなる楽しみであった食というものから離れようとしている人もいる。
酒やめて2796日。よく知られているように、飲酒は気持ちよくなるための一番簡単な方法です。何の手続きも必要ありません。が、これも今さら言うまでもないことですが、飲んだ後に二日酔いに代表されるような心地良くない身体的な状況がやってきます。このあたりは体質やアルコール分解能力にもよるのでしょうが。
酒やめて2794日。ちょっと前のプレジデントオンラインに「ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活【2024上半期BEST5】」という記事が掲載されていました。タイトルにあるように上半期掲載記事の中で人気があったものの再掲載だそうです。
酒やめて2792日。先日、持病である高脂血症の定期検査に行ってきて、2ヶ月前に比べてLDLコレステロール(悪玉コレステロール)と血糖の数値がそれぞれ111→133、98→104となってしまいました。この原因ははっきりしていて、やっぱりこの2ヶ月間、甘いものを結構摂取したからです。
酒やめて2790日。今年2024年の夏は男子のスキンケアに関して革命的な年だったのかもしれません。というのは、大谷翔平選手のデコルテ&雪肌精のコマーシャル出演で、スキンケアっていけてるやん、男もスキンケアすべきやん、ということが、若い男性だけではなく我々ジジイ世代にも広がったからです。
酒やめて2788日。医療費増大がもうにっちもさっちもいかなくなっており、一昨年から高齢者の負担が引き上げられ、さらにこれを拡大しようという議論があります。3割負担だったのは現役並みの所得がある人ですが、そうでない人の負担も増やしていこうということですよね。