
酒飲むと太る真の理由が、数十年の時を経て明らかになったのだった(?)
酒やめて2488日。ここのところ、学校時代の友人と集まる機会が増えており、その観察記のようなものも書かせていただいておりますが、もう一つ付け加えなきゃいけないかなあと思っている事案がございまして。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2488日。ここのところ、学校時代の友人と集まる機会が増えており、その観察記のようなものも書かせていただいておりますが、もう一つ付け加えなきゃいけないかなあと思っている事案がございまして。
酒やめて2480日。一昨日、「河本準一さんの「お酒は月に一度一杯だけ」にみる、「飲酒」と「医療」の溝」という話を書かせていただきました。ちょっと書ききれてない部分があるので、アルコール摂取と医療の関係についてもうちょっと深掘りしてみたいと思います。
酒やめて2478日。重度の膵炎を患っていた芸人の河本準一さんが10年ぶりに飲酒解禁となったそうで話題になっています。断酒者的には、10年も酒断ちしていたのだから今さら飲むなんてもったいない! になりますけれども、まあそれは余計なお世話ですね。
酒やめて2476日。ここのところ、個人的に「人生やりたい放題モード」に突入といった話を続けざまに書かせていただきました。家族などに対する責任がなくなった人生の局面に際して、酒を飲んでなかったら何でもできちゃうよ。
酒やめて2338日。最近、仕事で20代の担当者と会食する機会があって、その時に私が酒を飲まないと「あーいいですね」と言われたのですね。このような経験は昨年末にもあって、こちらはプライベートな会食会ですが、やはり20代の方から同じようなことを言われました。
酒やめて2332日。「医の倫理」という言葉というか概念があります。大学の医学部の面接試験などではこれがテーマになることも多いそうです。たとえば安楽死やトリアージについてどう対処するかということですね。
酒やめて2330日。ずいぶん前に「飲酒習慣があると、老人ホームにも入れないという衝撃の事実!」といった話を書かせていただきました。飲酒習慣があると現在の介護システムに乗らず、要は切り捨てられた民になるってことです。
酒やめて2296日。先日、一年ぶりくらいに一緒に仕事をする仕事仲間と話しておりまして、彼は「薬を飲むのは忘れるけど酒を飲むの忘れないんだよなあ不思議だよなあ」などと言うとぼけたジジイです。
酒やめて2228日。一昨日、「「俺は飲酒をコントロールできている( ー`дー´)キリッ」が飲んでいい理由にならない理由」ということを書かせていただきました。要は「次」に行くために、酒は超絶邪魔になるということですよね。
酒やめて2206日。ちょっと前に日本酒造組合中央会理事長が、「日本の方は日本酒に関して高いお金を払ってくれないんですけど、海外の方は払ってくれる。日本が貧乏になったっていうこと」という発言をしました。鼻で笑いながら言ってくれてますわ。