酒という逃げ場があるから、かえって苦しみが助長される件。
酒やめて1858日。ここのところずっと、酒のマッチポンプ力の恐ろしさについて書かせていただきますけれども、これはマジ実感であります。しつこいようですが酒は意思を持っているかのように、自分に都合のいいように人間を造りかえていきます。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて1858日。ここのところずっと、酒のマッチポンプ力の恐ろしさについて書かせていただきますけれども、これはマジ実感であります。しつこいようですが酒は意思を持っているかのように、自分に都合のいいように人間を造りかえていきます。
酒やめて1856日。一昨日、「「飲酒習慣→汚部屋」が象徴する、酒の本当の恐ろしさとは」という記事を書かせていただきましたが、この「片付けられネーゼ」問題を、もうちょっと深掘りしてみたいと思います。
酒やめて1854日。ちょっと前に、断酒友から、我々の共通の先輩がコロナ引きこもりで酒量が増え、家が汚部屋化しているらしいという話を聞きました。これもねー、よ~くわかるんですよ。酒飲むとそもそも部屋を片付けようという気力が湧いてきません。
酒やめて1850日。先日、断酒友と話していて、二人の共通の先輩がちょっとヤバいんじゃないかという話題が出ました。その先輩は、このブログにも度々登場させていますが、自称適性飲酒者で、俺は家では焼酎2杯しか飲まない( -`д-´)キリッと常々公言している人間です。
酒やめて1824日。先日、車を運転しておりましたら、反対車線でエンコ……という言葉はもう死語なのでしょうか、要はなんらかのトラブルによって立ち往生している車がいて、当然のごとく後続は渋滞していました。
酒やめて1806日。ちょっと前に「計画的にやった方が、実は人生が「単純化」することにあらためて気づいた断酒者がここにいますよ」という話を書かせていただきました。酒を飲んでいる習慣がある人生は複雑化するということですよね。
酒やめて1780日。二個前のエントリーで「酔った勢いの「社会悪」って、今、どこまで許されるんでしょうかね?」という話を書かせていただきましたが、書いていて元アル中→断酒者の心の琴線に触れる(?)文言がありましたので、その点についてちょっと考察してみたいと思います。
酒やめて1770日。私がTwitter上で勝手に断酒仲間認定させていただいている「ダメリーマン斉藤」さんが、「面倒くさずりやは貧乏だ」とツイートしていました。そして「酒飲むといろんなことが面倒くさくなる」と。
酒やめて1758日。一昨日、「貧困が人の知力を鈍らせる、研究」という記事を引用させていただきました。ご参照された方は分かったと思いますが、またタイトルを見ても明らかですが、この記事の趣旨の本命は「貧乏だと脳がパフォーマンスを発揮できないよ」です。
酒やめて1734日。ここのところ、死ぬまで働けの時代において飲酒習慣はどうなのよ、といった話を何度か書かせていただきました。でも、死ぬまで働けは、やっぱり辛いです。人間はある程度齢食ったら「働かない」が当たり前だと思います。