
これだけ「癒し」がたくさんある世の中で、何も酒に癒しを求めなくてもいいんじゃないという話。
酒やめて2562日。一昨日、「酒やめて、「がんばらない仕組みづくり」ができたようにも思います」というエントリの中で、断酒を続けるために忙しくしないという珍理論(?)を展開させていただきました。
断酒して1000日。これからも続けていくために「酒やめてよかった」こと、「酒飲んで後悔している」ことを、ひたすら書きつづります。
酒やめて2562日。一昨日、「酒やめて、「がんばらない仕組みづくり」ができたようにも思います」というエントリの中で、断酒を続けるために忙しくしないという珍理論(?)を展開させていただきました。
酒やめて2536日。一昨日、「旅と酒の相性が、どんどん悪くなっている」という話を書かせていただきました。LCCはもちろん新幹線も、車内の雰囲気が酒飲む感じではなくなっている。
酒やめて2534日。私事で恐縮ですが先日、LCC機内持ち込みサイズいっぱいのスクエア型リュックが安くなっていたのでポチりました。リュック本体の重さが0.7キログラムで、LCC機内持ち込み重量制限はジェットスターもピーチも7キロなので6.3キロほどに荷物に使えるわけです。
酒やめて2504日。少し前に、飲酒の第一歩は「環境」によるものというテーマ(?)で、日大アメフト部のことを取り上げさせていただきました。環境によって飲酒を始め、それが多くの場合一生続くのが、これまでの日本人のパターンだったと言えるでしょう。
酒やめて2486日。最近、小学校高校大学時代の友人の集まりが多くなっていて、やっぱりみんな現役引退するかそれに近くなって暇なんでしょうね。私も、ちょくちょくそのような場に出かけて刺激を受けるとともにブログネタを拾っております(汗)。
酒やめて2474日。「大きな国家」「小さな国家」という考え方というか実態があります。前者は、国民からいっぱい税金を取って福祉などでいっぱい還元しようというタイプ、後者は、福祉などはある程度国民に任せ、国防など国でなくてはできないことに専念しようというタイプですね。
酒やめて2422日。ちょっと前に「「一滴の酒でもNG」が明らかになったわけですが」というエントリーをアップさせていただきました。大げさに言えば、有史以来続いてきた「酒は薬」時代の終わりが始まったことを、断酒er独善かもしれんが感じています。
酒やめて2382日。一昨日、「格差大好きメディアが、「飲酒格差」を取り上げないのはなぜか」といった話を書き、酒さんに対するメディアの姿勢を糾弾(?)いたしました。でもってちょっと言い足りないこともあるので、さらに深掘りをさせていただきたいと思います。
酒やめて2320日。一昨日、同窓会というほど大げさなものではないのですが、学生時代の仲間の例会がありました。その体験を通じて(大げさ)飲酒について考えたことをちょっと書いてみたいと思います。
酒やめて2304日。西武ライオンズの山川穂高選手が女性に対する性的暴力で書類送検されました。その前には坂本勇人選手の事件もありました。こちらについてはあまりにも各種報道機関が黙んまりなので……。